あのブールで。その山の上で。I'll follow you wherever you may go!
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moto_kubo@hotmail.com
2010年8月21日 土曜日 午後4時11分あとね、フランク・ザッパ。気温26.5℃←■去年、AZUMIと話した時に、新井英一のことについて、それとなく聞いておけばよかったね、文雄ちゃん。
2010年8月18日 水曜日 午後8時21分あとね、フランク・ザッパ。気温21.2℃←■元スター・ファッカーズのギターの松井卓也さんに、三宅伸治ライブの客集めをお願いしてきた〜。喜んでくれたよ(笑)。
もう、ひとつ想い出しました。

北海道雨竜郡沼田町本通3丁目4
(国道275号線沿い)
沼田町ロック元年!
♪Too Old To Rock And Roll , Too Young To Die三宅伸治♪Too Old To Rock And Roll , Too Young To DieJIMONO
ロックンロール研究所は、どこにでもあるんだぜ。
2010年
9月29日
(水)

開場
6:30Pm

開演
7Pm
バンドである意味。言葉を歌う推進力。
前売り;\3000 当日;\3500
電話予約も、前売り扱い♪
カフェ☆コーヒーの湯気。昭和プラス
去年の大晦日、うちからマンダラ2まで歩く途中、電話した事。

電話
0164-35-2516

前回までのあらすじ

2010年6月4日(金)
♪Too Old To Rock And Roll , Too Young To Dieニトベイビーが沼田町にやってきて、
そうだ、東京の兄に、コメを送ろう♪
カフェ☆コーヒーの湯気。ライブの夕べ。昭和プラスで、
♪Too Old To Rock And Roll , Too Young To Die三宅伸治ライブをやろうぜ」
と、提案されちゃったー♪
8月17日(火)
ライブのポスター、チラシ、チケットを作った♪
→そんなこと、覚えているんだね(笑)
文雄ちゃんと久保の
コラボ・ポスターだぞ〜。

さぁ、いよいよライブ営業
2010年8月18日(水)
せっかく作ったポスターだが、
どこに貼ったらいいと言うのだろう。
文雄ちゃんは、「正直言って、ポスターを貼ったからって、カンタンに客はこないよ。」と、
長年、音楽鑑賞協会のスタッフをしてきた経験から吐き出す。

うん。
だから、ライブの企画は辛い(笑)。
客に頭をさげて前売り券を買ってもらい、わざわざ来てもらうのも辛いし、
来てくれたからって楽しめたかどーかは、もはやお願いした私の手から遠くへ離れちまっている。
だから、ライブの企画は二重に、辛い。
もう仕事としてスタートしたのだから、辛いとかどうとかは無い。とずっと思って来たけれど、ここに来て、やっぱり辛い〜〜
若林博士が中央で作業中♪
それでも、三宅伸治なのだ。
三宅伸治が、この町で歌っているときに、
同じ町内の茶の間でテレビを見ながら尻をかいていて、いいのだろうか。
それを告知するのが、ポスターなのだから。

まずは、今日は沼田町から一番近い、「市」である深川市へ、営業だっ。
都会(?)にはロックを聴く若者がいるだろう。・・・たぶん。
若者と言えば、大学だ。
深川市には理科系なんです〜♪若林博士も社会人学生として卒業した大学がある。
夜高あんどんを製作中の博士から、
大学のどこへお願いに行けばよいか教えてもらう。

3Pm
博士に教えてもらった窓口に行き、とびっきりの笑顔(がくっ。)でお願い♪
「あの〜、市民が企画した音楽会のポスターです。貼っていただけませんか?」
「はい。いいですよ〜。」
で、見せる。
「ゲッ!・・・・・・で、では、おあずかり、い、た、し、ま、す。」
う〜む。そんなに過激なポスターじゃないんだけどなー。
「無かったことになった」出頭日だね。
大学のキャンパスだぞー♪


3:15Pm
次に、私が東京でバンドをやっていた時に
何度も対バンをしたスター・ファッカーズの
元ギタリストの松井さんのところへ。
(そーゆー人が、ご近所に住んでいることが
一番、不思議なんだけど。)

てか、私も普段はまったく松井さんとは会わない。
彼が経営している会社は深川市でも最も歴史のある商社。
今や社長の松井さんの会社に行くのも私には初めてのこと。

文雄ちゃんはかつて
スーパー・マーケットを経営していたときに、
松井さんの会社からも商品を仕入れていたそうだ。
が、それだけの関係だったんだけど、
なんと今年、
松井さんが深川市のライオンズ・クラブの会長になった!
しかも、文雄ちゃんは、沼田町のライオンズの役員・・・。
それでも、お互い、社交辞令以上の会話はしてない。
まぁ、ふたりともシャイだからねー。たぶん。

それにしても、あの松井さんが
ライオンズ・クラブの会長なんてー。
で、ライオンズ・クラブの幹部がふたりで
三宅伸冶のライブの打ち合わせをする・・・!?

とにかく、おそる&おそる、会社のドアを開く。
読んでいる間中、自分は200Q年にいると思った。それは幸せな時間だった。(よしもとばなな『大人の水ぼうそう』)
しゃ、社長ー!Tシャツが似合いますね・・・・・・。

で、そういうのが得意な訳じゃなくても、なんだかんだと言って出来てしまうんだろうな、と。
さっそくロック仲間に電話してくれたー。ありがてぇなぁ(涙)。
久保「あ、あのー、沼田町の久保です。」
松井「ん?あ、ああ。」
久保「あのー、実は今度、沼田町でライブをするんですけど・・・。」
松井「おっ。いつよ?」

(この段階では、松井さんは私がまたバンドを作ってライブを再開したと勘違いしてた〜。)

久保「9月29日・・・水曜日、です。」
松井「いいねぇ。もうすぐじゃん♪」
久保「これ、ポスターなんですけど。」
松井「・・・・・・!」
久保「三宅伸治なんですけど。」
松井「・・・・・・すげえじゃん。すげえ、こりゃ、爆発もんだ!」

久保「で、チケットを買ってほしいんですけど。」
松井「買うよ、買う、買う、ぜったい行くぜ。」
久保「ありがとうございます。できれば松井さんの知人も紹介していただけないかと・・・。」
松井「いいよ。でもよー、深川市には、三宅の名前だけで来るのは二人だけだな。」
久保「そ、そっか・・・。(なら、沼田町は何人?がくっ。)」

松井「これ、いつから始めてんのよ?」
久保「は?」
松井「だからー、いつからチケット売り出してるのよ?準備だよ、いつから?」
久保「えーと、今日からです(笑)。」
松井「ええええ〜?そーか。じゃ、チケット、10枚、置いてきな。なんとかやってみるよ。」
久保「あと、深川市ってポスター、どこに貼ったらいいのでしょうか?」
松井「いい場所、あるよ。3枚、置いてけ。俺が貼って歩くから。」
久保「やっほー♪」
松井「ライブが、どんなに良くても、ライブ会場まで客を連れてこないと始まらんからな。」
久保「そ、そうですよね。私も、そう思います。・・・ほんと今、それ言おうと思ってました。」
松井「がくっ。やってんのかよ?」
久保「はい、今日からチケット売ります。」
松井「ちがうよー。久保くん、ギター、やってるの?バンドは?」
久保「やってませーん。(きっぱり。)」
松井「なんでだよー。俺でさえ、今年、もう4本、ライブやったぜ。」
久保「私も10年ほど前に何度か松井さんのライブを観に旭川とかに行きましたよ。」
松井「久保くんも、バンド、やれよー。ギター、あるんだろ?触ってんの?」
久保「本棚の本をとるときに、ギターがじゃまで、ずらす時に、触ります。はい。」
松井「なんだよ。弾いてないの?」
久保「あはは。そうそう、9月12日に村越さんが芦別市に来るんです。行きませんか?」
松井「は?9月12日・・・・・・。あ、だめだ。ライオンズ・クラブの大会だ。」
久保「ぎゃふん。」


さらに友人&知人の少ない私は、
深川市と言えば、ここ。
3:40Pm
次に、
Artとは、ニューヨークのホイットニー美術館から、大阪の乙画廊まで、どこでもドアの奥で、今夜、パーティが2時から開かれる!うなかがめーゆ美術館へ♪

久我 修 (くが・おさむ)
畑中 優 (はたなか・ゆう)
猪爪 彦一 (いのつめ・ひこいち)
「漂泊の位置 展」 小品展』

今年、初めて来たー。
久しぶりに会った
オーナーの渡辺通子さんは
いつものように明るく元気だった〜。

「あら、
今日は久保さんの毒舌が楽しめるわ♪
ゆっくりしていきなさいよ。
何か呑む?」
だって。
で、それこそ「無意識」にも存在する、そういった繋がりや存在感というものを「肯定する」為に、どんな遠くまでも、どんな微視までも行ってやる。
通子さんが、「久保さんの、おかぁさんはお茶の先生だけど、いいか。」と、抹茶を淹れてくれた。
→だけど、人にお金を払うのが正しいと思う。
畑中 優のデッサン手法は他では見たことが無い。
自分が何に幾らの値段をつけてお金を支払っているかを自覚してるのはすごく重要なことだと思う。
まるで彫刻のような色の質量感。
ありがとうございます(笑)
私が「畑中に鴨居玲の影響を観た」と言うと、通子さんは「この世代はね。」。
でも、手紙も、いちいちものすごく悩んで人選して、書いているんだよ。
鴨居玲の人間観察は、なぜ表現者を震わせるのだろうか。
悩まないライン上の人には手書きでなくていいわけだし・・・
久我 修は、存在を消す方向への引力で描く。
仕事は「動かす」ことだから、絶対にリスクはあるよね。
猪爪 彦一のスタイルは、道内画家にもフォロワーが多い。
リスクが無いことをやってるとしたら、それはそれこそ「焼き畑農業」になってるだけってことだし・・・・
落ちた額縁。割れたガラスのヒビが流れ星のようにななめに走る。
ただ、今回は、覚悟を決めて、かなりたくさんの人に案内を送った(=連絡をとった)けれど
ギャラリーMiZuでは、亡きオーナーの遺作展が開催中。
作業しながら、いろいろ思ってしまって、
お庭を見ながら、お外で抹茶♪お菓子も、あるでよ♪
私は結局、自分を好きになってくれた人に対して、加害者にしかなれなかったなあ。
ふらりと来た客は偶然かつて文雄ちゃんから仮装盆踊りの衣装を借りた人!

まいど〜、三河屋でござぁい〜♪
北空知新聞社に、来たー♪
4Pm
沼田町に無くて深川市にあるもの、
そーゆーのは、いっぱいあるけど、
たとえば、新聞社。
(あ、沼田町にも一社、あるか。・・・共犯新聞社が・笑。)

北海道新聞社と北空知新聞社の記者に、
三宅伸治の沼田町ライブを新聞記事にしてもらうように
チラシを渡して説明をする。

通子さんから、
「うなかがめーゆ美術館は小品展だから、
やはり同じ作家の大作を観てほしいなぁ〜。
是非、アートホール東洲館にも行って♪」
と言われ、確かに小品だけでも興味が沸いたし、
ライブのポスターを貼ってもらいたいから、
4:10Pm
次に、
Artとは、ニューヨークのホイットニー美術館から、大阪の乙画廊まで、どこでもドアの奥で、今夜、パーティが2時から開かれる!アートホール東洲館へ♪

ここでは、3つの展覧会が同時に開催されていた。

ある意味「相手に気を許せる」というのは「甘くみる」ということでもあったりするから・・・
すぐ貼ってくれた〜♪
『大平弥生 回顧展』
廊下現象。
玉石混合ながら、多作だな〜。多作なだけで、えらい。
ビッグ・ピンクの想い出。
私は中では、この作品が気に入った。

『久我修、畑中優、猪爪彦一
「漂泊の位置 展」』
マラカスの音。止まない。白い中身が、されるがままだ。病まない。
やはり、小品とは違って、分かりやすい迫力がある。
いや、超美人だったら、それはブスとかお祖母ちゃんとかとほとんど同じになれるんだと思ってるよ(笑)
畑中 優の大作。その部分が、下記の2枚の写真。

私は、何をとっても、飛びぬけた感じがないのに
写実的でありながら、人物の大きさをあえて無視して描く。
前かがみに鏡をのぞくと、耳の奥から明日がはみだす。
前のめりながら不安な姿勢は、畑中の個性。
「一見すごく地味で、その道の研究者とか年配のオタク読者しか読まないだろう」本
畑中の作品の部分。さまざまなテクニックを組み合わせている。
自分が世間から期待されていることを知っているからかな。>その期待をずらす応え方も含めて。
幻想的だが説得力があるのは猪爪 彦一の技術力からか。
光が産まれてきたところ。
どこか奈良美智や村上隆すらを連想させる、久我 修の部分。
私よりも一回り年上の、1950年前後に産まれた画家たち。
赤ちゃん顔だねー。


『第7回 櫂展』

【参加作家】
 梅津薫、田崎謙一、福島孝寿、川本ヤスヒロ
 斉藤嗣火、藤井高志、渡辺貞之

北海道内の中堅からベテランにさしかかる世代の
このグループ展も、もう7回目となった。

私がこのグループを観て
いつも感じるのは、
灰色が混ざりこんだ濁った中間色と、
重力が安定していない構図。

それは、「汚い」と感じさせてしまう危険性もある。
もちろん、そのオヤジ臭さを、
旧制高校のような男気(?)へと
印象を高める見方もできる。

しかし、今回は私にはそれが、
エロスの欠如と感じてしまった。
おそらく私が、すぐ隣に展示されている
『久我修、畑中優、猪爪彦一「漂泊の位置 展」』を
観てしまったから、だろう。
こちらのシューベルトたち。
右は、福島孝寿。デッサンを崩すほどデッサンはまだ出来上がっていない。
自分が「フツー」であることに、余計な焦りを感じたりしないで生きること(表現していくこと)を自分に課してるのかもね。
斉藤嗣火の作品部分。いつも全身を描いていたが、今回は胸から上。
それはそれですごくすごいかも。
藤井高志は人物画が得意だが、この展示が思わぬインスタレーションに?
顎の使い方、なんて(笑) 私にはわからない〜。
渡辺貞之の作品部分。いままでの物語に、さらに文学性を深めた。
話す時の言葉の順序の付け方には、ちょっと自分と思考回路が似てるところを感じています。
梅津薫の作品部分。先日の伊藤光悦のように、梅津も興味が人物へ?



ライブのポスター貼りが、いつのまにかアート鑑賞ツアーになってしまった〜(汗)。
いかん、いかん。

いや、これでいいのだ(笑)。
そこにすばらしい絵があっても、観に行かなければ観れないのだから。
松井「ライブが、どんなに良くても、ライブ会場まで客を連れてこないと始まらんからな。」
ってコトだよね、松井さん(笑)。
調整しなくても行ける(笑)
これは絵じゃないよ〜(笑)。帰り道での田んぼの風景なんでした。
もう田んぼは色づき始めている。
今年の稲刈りは、明らかに早そう。
三宅伸治のライブ当日は、
ヤミ米屋にとっては、
一年でもっとも忙しい時期になっていそう・・・。

前売り券を売ることもタイヘンだが、
ライブ当日の私の仕事の情況も、
タイヘンそうだぁ〜。


もう、ひとつ想い出しました。
去年の大晦日、うちからマンダラ2まで歩く途中、電話した事。
ボスに、今年もありがとうを言いたくて、電話しました。
今年も同じです。
ボスに、ありがとうを言いたくて、歌いました。
これからも、ずっとボスにありがとうを、言い続けようと思います。



2009年、ライブを150本やりました。
そのほとんどは、ソロでしたが…バンドに”ちから”をもらい、セッションで一緒に演ってくれた、皆さんに”ちから”をもらい、
それから、いろんな街で、お客さんに”ちから”をもらいました。
メールやリクエストで、”ちから”をもらいました。
ほんとに、ありがとう…です。

2010年、よろしくお願いします。
みんなに”ちから”をあげられるように、がんばります。
posted by 三宅伸治 at 2009年12月31日 5:38Pm

text by うぇ〜ん!久保AB-ST元宏 (2010年8月19日 木曜日 3:57Am)


さらに、ロックン・ロール・ジプシーの物語は、

つづく。