IconI'll follow you wherever you may go! ⇒Top page;『共犯新聞』NEW YORK地図音楽映画演劇歴史料理 読め。Literary Criticism moto_kubo@hotmail.com


Donovan ロンドン色い詩人
あぐら♪ ドノヴァン
に、
さらわれたい。
赤も似合う?うふん♪
共犯音楽祭★Music〜音という抽象芸術♪Mellow Yellow
作詞、作曲&歌;Donovan Philip Leitch(1966年)
意訳;久保AB-ST元宏(2006年3月18日)

I'm just mad about Saffron
ぼく、もー、サフランちゃんにくびったけ
Saffron's mad about me
サフランちゃんだって、きっと、そう
I'm just mad about Saffron
だからもー、二人でグチャ&グチャになって
She's just mad about me
黄色いサフラン・ティーになりたいね♪
サイケなパッケージ♪
They call me mellow yellow
二人はもう、ご近所で公認のラブラブ〜
(Quite rightly)
「そっそ、ホントだよん。」
They call me mellow yellow
だれが見たって、もーメロメロなんだもん
(Quite rightly)
「えっへん!」
They call me mellow yellow
メロメロにとけちゃった黄色いサフラン・ティー♪
サフランのめしべ0.1〜0.3gを熱湯に注ぎます。♪
I'm just mad about Fourteen
まだ14歳の赤毛の女の子
Fourteen's mad about me
よーやく、毛が生え出してきたところ
I'm just mad about Fourteen
そうそう、14本の赤毛がサフランのよう
She's just mad about me
その1本、1本がいとおしいんだ♪
赤いサフランのケミストリー♪
They call me mellow yellow
みんなが見たら、ぼくらは黄色いガキだけど
(Quite rightly)
「ホントはもう、毛がはえてんのにさっ。」
They call me mellow yellow
もーメロメロだから、そー見られて激ヤバ?
(Quite rightly)
「しょーがないね(笑)。」
They call me mellow yellow
赤毛がメロメロにとけた黄色いサフラン・ティー♪
共犯音楽祭★花という抽象芸術♪
Born high forever to fly
ぼくらは空を飛んで、ハイになるのが命
Wind velocity nil
おっ、うまい具合に風も止んだし
Wanna high forever to fly
ふわり、ふわりと、どこまでも
If you want your cup our fill
サフラン・ティーが飲みたけりゃ、満たしてあ・げ・る♪

They call me mellow yellow
おっ、空を見ろ!黄色い鳥か!?
(Quite rightly)
「そっそ、そーだよん。」
They call me mellow yellow
いや、黄色い飛行機か!?
(Quite rightly)
「あれれ〜?まぁ、たぶん(ぐふふ)。」
They call me mellow yellow
その実態は、かの有名なメロ男爵で、ございます〜♪
(So mellow, he's so yellow)
「うわっ、めっちゃメロウ。よくわかんねぇーヤツだ(笑)。」

Electrical banana
さて、いよいよ登場しちゃった電機仕掛けのバナナちゃん
Is gonna be a sudden craze
とつぜん&はっぷん、エレクトしちゃうよん
Electrical banana
そうそう、やっぱフイニッシュは、
Is bound to be the very next phase
バナナちゃんで決まり♪

They call it mellow yellow
この一連の行為を当局は、「メロー・イエロー事件」と名付けた。
(Quite rightly)
「異議なし!」
They call me mellow yellow
まぁ、そのおかげで、ぼくもすっかり有名人さ。
(Quite rightly)
「笑っちゃうね。」
They call me mellow yellow
ぼくが、かの有名なメロー・イエローで、ござぁ〜〜い♪

Saffron -- yeah
サフランちゃん・・・ねっ
I'm just mad about her
ぼくは、あの娘に恋してただけなんだよ。
I'm just mad about Saffron
何度でも言うよ、サフランちゃん、サイコー!
She's just mad about me
そして、ぼくらは相思相愛だったんだ。

They call me mellow yellow
マスコミは、「児童ポルノ禁止法違反」と書きたてた。
(Quite rightly)
「ある意味、そーかも。」
They call me mellow yellow
それとか、「幼女誘拐」とかさ。
(Quite rightly)
「反論は、しないよ。」
They call me mellow yellow
彼らが書いてくれたから、ぼくらの恋は現実だったんだね。
(So mellow, he's so yellow)
「そう、明朗。悲壮?いえ、牢。」

(Oh so yellow, oh so mellow)
「とっても、きいろぅ、そんでもって、めろめろぉう♪」
♪キヤーッ!どのば〜ん!
♪Too Old To Rock And Roll , Too Young To Dieドノヴァンは、1946年にスコットランドのグラスゴーに生れ、10歳からロンドンの郊外で育った。
デビュー当時は、
「ボブ・ディランに対する
英国からの回答」
っー
キャッチ・フレーズの
フォーク・シンガーで
売り出されていたそーだが、
アニマルズや
ヤードバーズを育てた
敏腕プロデューサー、
ミッキー・モスト
1966年に組んでから、
サウンドが一気に
エレクトリック寄りになり、
ブームがきていた
フォーク・ロックと
どんぴしゃ、となった。

「サンシャイン・スーパーマン」、
「メロー・イエロー」は
その時期の大ヒット曲である。
♪サイケー!!

♪セレブ旅行 ビートルズや、
女優ミア・ファローと
一緒に
インドへ行って、
マハリシ・ヨギの
教えを聞いたり、
1960年代中盤の良き時代、
いわゆる
「スィンギン・ロンドン」の
ムード・メーカー
でもあった。

セクシーなセディ、教えて、あれを。★宗教という抽象芸術♪
「愛こそはすべて」などのビートルズのフィルムでドノヴァンを見ることもできる。

そもそも今回、意訳した「メロー・イエロー」のコーラスにはポール・マッカートニー が参加している。
というのも、ビートルズの有名な曲「イエロー・サブマリン」の歌詞を作る際、ドノヴァンが助言し、
そのお礼にポール がコーラスに参加したらしい。
♪オカマ? 今では、若者たちにとってのドノバンは
美形グラム・ロック・バンド「ナンシー・ボーイ」のメンバーの父として、
20〜30代の映画好きにとっては
女優アイオン・スカイの父として知られているらしい。

■私にとってのドノヴァン体験は、1998年の来日ライブだ。
東京へ出張に行くことになった時に、偶然、彼が来日していた。
渋谷の「クラブ・クアトロ」という、ライブ・ハウスが会場であった。
「あの伝説のドノヴァンが、こんなせまい会場で!?」というのが私の正直な印象だった。
■会場の狭さからか、ライブは、とてもフレンドリーな雰囲気で進んだ。
まるで同窓会のようですらあった。
■そして、その雰囲気のピークの瞬間が、観客席から声がかかった時だ。
「ヘイ、ドノヴァン!メイ・アイ・ハヴ・リクエスト・フォー・ユー?」
なんと、観客から生声でリクエストされ、しかもドノヴァンはそれをうけて歌った!
その声の主は立ち見をしていた私から左に数メートルの位置で
遅れて会場にやってきたような男だった。
金髪パーマ。中川五郎だった。私と目が合い、ニヤリと笑った。
★すげー組み合わせ!
2005年5月1日▲中川五郎とPANTAの二人だけの共演は、なんとこの夜が始めて。


■2003年3月6日、細坪基佳がライブで沼田町に来た時に朝まで酒を呑んだ。
その時に、ドノヴァンの話題で盛り上がった。
細坪さんから「ドノヴァン、あぐらかいて歌ってた?」と言われ、まさしくその通りだった。
ドノヴァンのライブは60年代から、
ステージを花でうめ、お香をたいて、あぐらをかく、というのが有名だった。
そして、細坪さんも大好きで、
「おれ、初来日の時に楽屋まで押しかけていったんだよ。」と嬉しそうに自慢していた。

また、今回、「意訳」するにあたって、
あらためて作詞家のクレジットをみたら、「D. Leitch」となっていて、
あれれ、と、思ったら、やっぱ、
RCサクセションのギタリスト、チャボこと、
仲井戸 麗市(なかいど れいち)の芸名(?)の由来になっているよーだね。
そー言われれば、チャボの甘えた雰囲気、なんとなくドノバンのムードっぽいね。

 仲井戸の名は、古井戸結成当初に背の高い順に「大井戸」(奥津光洋)、
「中井戸」、「小井戸」(加奈崎芳太郎)と芸名を付けたものの名残。
チャボのニックネームは、ツアー先の宿屋にいたニワトリのチャボが、
ちょこまかしてるところに似ていたためにつけられた。当時は結構ちょこまかしていたらしい。
名前の読みは「れいち」が正しく、1960年代後半のイギリスのシンガー・ソングライター、
ドノヴァン・フィリップ・レイチ(Donovan Philip Leitch)が由来になっている。

加藤和彦=「とのばん」も有名だけど、
当時のドノヴァンの日本での大人気さが良くわかるね〜。
まぁ、初期の写真、かわいい〜もんね。日本の女の子なら、「王子様っ」と、思っちゃうよね。
差出人 : いら
宛 先 : 久保AB-ST元宏
日 付 : 2006年3月18日 11:08Pm
件 名 : Re: おたんじょーび、おめでとー♪

★MIXIさんからのお祝いやドンの意訳のプレゼントを頂いたり、携帯メールでのお祝いも数通あったりして、晴れがましく迎えたのはいいのですけど、家の中はしらーっとしたもの。こらっ!でござります。娘なんぞは「よくその歳まで生きていました」なんて言うんです。
俳句は、パンク。今日の一句

握手だけしてもらえば、それで充分よかったのに、指も汚してくれてうれしかった。

「今ごろは
酉の市だ」と
蝦夷商人
(久保元宏 2000.12)

★日付をクリックすると、♪好きな時代に行けるわっ♪あん♪アン♪歴史から飛び出せ!
たとえば→3月18日の歴史

道玄坂からの、Drifter(ドリフター)。そんなワケで、かなり☆ねじれたバースディー・カードでした〜。

Happy Birthday to Ms. ira !

うふふ〜
なんだかすんごい意訳ありがとう♪(複雑!)
いや、でも、あの貴公子のようなドンがあのような内容の歌をうたっているとは・・・・・・と、誤解生んじゃうじゃないの、めッ!(笑。
まぁ、でも30代とお別れしたワタクシには相応かも(大ウソ!)ということにしておきましょうか。

「Mellow Yellow」もいいですけど、当時好きだったのは
幸せが回転している「Happiness Runs」とか、人生の放浪の「Sailing Homeward」でありました。(うーん、まじめなサフランちゃん♪)
ドノバン一筋のファンではなかったけれど、二度目の来日のおりに、ドンが投げた花束を頂き、サインも頂きましたよ。そうそう、メッセージも友人を介してもらったんです。
あぐらをかいて、花束に囲まれて、純朴な高校生には、ほんと!夢のようなコンサートでした。父親付きでしたけどねっ(笑。

そうそう、最近職場で毎日のように『A Gift From A Flower To A Garden』の中の「Someone's Singing」を男女のふたりがカバーしたものが流れるんです。
誰だかわからないのですけど。
まぁ、一目を避けて口ずさんでいるおばさんを想像してくださいませませ。あ!30歳だったっけ。失敬♪(爆。
差出人 : 久保AB-ST元宏
宛 先 : いら
日 付 : 2006年3月19日 2:31Am
件 名 : 永遠の30代♪
> と、誤解生んじゃうじゃないの、めッ!(笑。

■わはは。
いやー、「めろめろ・いえいえ」ってご存知のように歌詞が単純なので、意訳のしようが無い!と、アキラメていた延長線での、あのような失態(?)でした。
いやはや、ドノヴァンさんが日本語が読めなくて、よかった&よかった(?)。
■ポイントはもちろん、「黄色」だったんですが、サフランが「赤」から「黄色」に変わる意味とか何?って設問をもうけながらの意訳作業でした。
なんだか、セクハラみたいな意訳でごめんなさい(がくっ)。

>(うーん、まじめなサフランちゃん♪)

■ドノヴァンの詩作は、明らかに、それ以前のポップ・ソングとは、まったく違ったアプローチですよね。
ドノヴァン=ポール、ニルソン=ジョンってゆー影響がビートルズにもあっての、あの『マジカル・ミステリー・ツァー』時期だったんでしょーね。
「まじめ」か「まじめではない」かは、恋愛最中のご本人には無必要の基準かもしれませんね。
でも&まぁ、お年頃の(?)娘さんをお持ちの若妻には気になる基準でもあるのもまたもう一方の恋愛の真実ですもんねー。

>「Someone's Singing」を男女のふたりがカバーしたものが流れるんです。誰だかわからないのですけど。

■これ、ジャッキー&ロイかな?
最近、ソフト・ロック(?)ブームとかで、元ピチカート・ファイブの小西監修CDとかでもとりあげられているツイン・ボーカルですよね。
こんな感じで入手可能♪

♪ソフト・ロック

では、また楽しくも複雑な新年齢をエンジョイしてくださいませ♪