ピンクのクマのプールで、さっちゃんと。I'll follow you wherever you may go!
top page⇒うぇ〜ん!『共犯新聞』♪Too Old To Rock And Roll , Too Young To DieROCK★ロック パラパラ・・・偏愛書物★Book Oh ! うめぇ〜♪ジューシーな豚肉ソティ!好物★Gourmet やっぱ、映画館で観たい♪映画★Movie Artとは、ニューヨークのホイットニー美術館から、大阪の乙画廊まで、どこでもドアの奥で、今夜、パーティが2時から開かれる!美術★Art
moto_kubo@hotmail.com
2011年11月17日 木曜日 午後2時56分すべてを隠してしまう白いベール。気温-1.7℃←■スティーヴ・ガットはステージの上から、「あ。佐々木彰さんだ。」って気がつくのに何分かかるかな。
クラプトン・イズ・バック!





























なんだ&かんだ言って、私の書斎にはクラプトン関係のレコード、CD、本、パンフレットなど&など、かな〜り、あるんでした。
突然、
思いついた
クラプトン+ウィンウッド+ガット参戦?
差出人: うぇ〜ん!久保AB-ST元宏
送信日時: 2011年11月13日(日) 9:06Pm
宛先:歌う過度に福きたる♪佐々木彰時にはユーライア・ヒープを取り出したりして〜。タテワキ@カンカイ大漁

佐々木さん、館脇さん、こんばんわ。
くぼ元宏です。(←選挙看板風。)

さて、突然ですが、11月17日(木)の
札幌での
エリック・クラプトン+スティーヴ・ウィンウッドのライブに
一緒に、行きませんか?
今朝の新聞にもまだ広告が載ってる・・・。
たぶん、チケットはまだあるでしょう。
会場も、札幌ドームではなく、きたえーるなので、
ちょっと大き目のライブハウス感覚、
東京で言えば武道館?行ったこと無いけど。な、広さなので楽しめるかと。

で、私ごとですが、よーやくヤミ米の仕事もひと段落。
来週は、なんと、ぐーぜん、17日だけ予定が入っていない!
館脇さんはまだいそがしいでしょうが、いかがでしょうか?
しかも、ドラムは♪Too Old To Rock And Roll , Too Young To Dieスティーヴ・ガット
佐々木さんのライブを聴きに来た(「聴きに行った」ではなく!)あのガットです。

もうこれは勢いです。
この3人が札幌に来るなら、沼田町で行くなら&誘うなら、我ら3人でしょう!
もう相手に不足はありません。

話が決まれば、明日にでも3枚、チケットを買いましょう。
当日は遅くとも3Pmに沼田町をクルマで出ましょう。
また、当日はボジョレー・ヌーボーの解禁日!
ル・プラか(笑)。

他の参戦者も募集です。
では、ご検討&お返事、ください!


差出人: 積み上げられる煉瓦、ノマドの連歌♪タテワキ@またバイクに乗らずに冬が来た〜
送信日時: 2011年11月13日(日) 9:36Pm
宛先: うぇ〜ん!久保AB-ST元宏
イェーイ 久保さんしばらくだねぇ〜 。
いいよ 行く、〓お願いします。
博士の作った、くんせい〜。うまし!
若林博士も即答!「行きます〜。」
クラプトン、行くよ〜♪
佐々木さんも即答!「行きます〜。」

チケット・オブ・ザ・ロード。
11月14日の午後。ライブの3日前だけど、S席ゲット♪

2011年
11月
17日
(木)
8Am
ホワイト・ルーム2011。
我が社のシャッターが開く前から待っていたコンテナに、米を積み込む。
急に
クラプトンを
観行くことにしたのも、
この週の夜の予定が、
14日(月)『警察友の会』、
15日(火)『商工会』、
16日(水)『法人会』、
17日(木)・・・無し、
18日(金)『寒楓会』、
と、
なぜか開いた日が
1日だけあって、
毎晩予定がある
貧乏性の私には、
予定が無いと
不安になるのだ〜(笑)。

いや、まてよ。
これは
「予定が無い」んじゃなくて、
「予定を入れなければならない」
のではないのか?

それは「神の手」が、
まねいているのでは?
・・・「神の手」と言えば?
ゴット・ハンド、
=エリック・クラプトン、
なのである。

ヤミ米屋は、いつも、ノー・リーズン・トゥ・クライ。
がんがん買って、すぐに売るのよ〜♪
10Am
それでも、
クラプトンのチケットを
買った直後、
我が社の社員が
急に数日、
休みを
とることになった。

ご存知(?)
零細企業の我が社は
1名欠けても
仕事のバランスが
総崩れ〜
なのだ。

で、
あわてて
いろ&いろ
組み換え

組み直し。
スプーンフル。
ティー・タイムは、次女のお手前。
政治家。
クラプトンに行くために、何でもします♪

作;伊藤 遊
絵;岡本 順
パラパラ・・・『きつね、きつね、きつねがとおる』
初版発行;2011年4月
定価;1,365円

赤い目が山から追い出されるまで。久保の眼
作者は平安時代を舞台とした
幻想的な児童文学『鬼の橋』で
頭角を現しただけあって、
本作も中世の民俗学的興味で
綴られている。
「見える」、「見えない」とゆー
日本古来の伝説がテーマなので、
岡本順の絵では現代的すぎるかな、
と思ったが、むしろそのために、
伝統的なテーマに普遍性を持たせた。
岡本の絵とセンスの良さは
言うまでもないが、たとえば、
動いている猫の後ろ足だけとか、
パーマを紫色に染めたオバサンとか、
ディテールの完成度が、
「見える」ものへの興味=「見たい」を
準備してくれている。
あっ!とゆー間に
読み終えてしまうのが唯一の欠点か。
しかし、絵のディティールと、
肉をそいで選ばれた言葉の妙を
楽しもうと思えば、
時間のかかる読書が待っているだろう。
1Pm
ポプラ社からなんだ。みどりちゃんから、彼女が編集した最新刊が2冊、贈られて来た♪
白い本、青い本。空に本。
作&絵;みやこし あきこ
パラパラ・・・『のはらのおへや』
初版発行;2011年9月
定価;1,365円

赤い目が山から追い出されるまで。久保の眼
シンプルながら日本人離れした
色のセンスのゆえか、
ワンダ・ガーグのような
『どろんこハリー』のような
まるで東欧の絵本のよう(?)だ。
しかし、まぎれもない純国産。
1982年に埼玉県で生まれると、
こーゆーセンスが身につくのか?
まぁ、すてき♪
主人公は、黒髪&丸顔の
ひっこししてきた少女、と、
イノセントのシンボルのようだが、
ファンタジーではない。竜も、
不思議の国へのうさぎの穴も
出てこない。
しかし、イノセントな少女にとって
「出会い」以上のファンタジーは
ない。
クライマックスの、のはらの
しげみの絵がすばらしいが、
私が一番気に入ったのは、
そこへ出かけてゆく前に少女が
自分の部屋で持っていく
おもちゃを選んでいるときに、
棚の上から馬のおもちゃが
のぞいている構図。
この馬は物語にはまったく
関係ないのだが、
この絵に豊かさを与え、
結果として物語の芳醇さへの
補助線になっていると思う。

感想、ありがとうございます!
差出人: ポプラ社からなんだ。みどり
送信日時: 2011年11月23日(水&勤労感謝の日) 6:45Pm
宛先:うぇ〜ん!久保AB-ST元宏
久保元宏さま

絵本の感想、ありがとうございます!

パラパラ・・・『きつね…』の画家の岡本さんに、(PCはあまりお使いでないので)感想文のみお伝えしました。
児童書はなかなか感想や反応が作り手に届かないものなので、ありがたかったです!

岡本さんの表現のリアリティーは、ファンタジーを日常に引き寄せて繋げる力がある、特別なものだと思います。
あかね書房時代パラパラ・・・『ふしぎなあの子』という佐藤さとる先生の作品の挿絵が、初めてお願いしたお仕事でした。

以下は岡本さんより

――うーん。なんか“かっこいい”文章だなぁ。評価されているみたいで、良かった♪
嬉しいなぁ。とてもしっかり読んで(見て)くれる人ですね――


と、大変喜ばれて、久保くんに年賀状を出したいとおっしゃっているのですが、
ご住所をお知らせしてもいいですか?

それから、我が家の猫キャット空中ピラミッドな生活ロッタロッタ(♂)のことを、かわいい、といっていただき、ありがとう!
(すっかり親バカ)
7月に飼い始めた時は、1キロもなかったのに、あっというまに、4キロ。

名前の由来は、リンドグレーン作品のロッタちゃん(←女の子ですが)と、
♪ちょっとだけ、見よっ!“Whole Lotta Love”です。

※おまけ画像
“Whole Lotta Love”にお前も、アルミニウムマニアかっ。聴き惚れる
(ほんとは、アルミホイルを丸めたボールにつられて寄ってきた)ロッタ―7月23日

師走に向かってお忙しいと思いますが、どうぞお元気で!


そもそも、どーして私は
突然、♪Too Old To Rock And Roll , Too Young To Dieエリック・クラプトンを観に行こうと思い立ったのだろう。
(実は、こーして『共犯新聞』にクラプトンのライブ感想文を書く理由は、
それを自分自身で考えたかった・だけ。)
来日回数の多いクラプトンだから、今までいくらでも観に行くチャンスはあった。
しかし、私は行かなかった。
それは消極的に行けなかった、のではなく、積極的に行かなかった、のだ。
私のロック人生(?)は、ある意味、クラプトンを無視することで成立していた。

が、今回は行く。
こんなこと(?)になってから思い返せば、
1974年、中学生になった私はロックを聴き始め、翌年、2年生になり、
♪Too Old To Rock And Roll , Too Young To Dieビートルズの次に夢中になったのが、クラプトンだった。
ビートルズのレコードを一通り聴いて、さぁ次、と思ったときに
♪Too Old To Rock And Roll , Too Young To Dieジョージ・ハリスンの友人クラプトンが1968年7月25日に参加している
「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィーブス」が気になるのが、
当時のロック少年のお決まりのコースであったのだ。

では、時系列で初期から順番に聴いていきましょう♪
と、ゆーのが今も昔も変わらないヲタク道。
が、クラプトン初期の1964年からのヤードバーズのレコードは当時は入手困難。
なんとか札幌の暗い地下の輸入レコード屋で見つけたときは狂喜したものだった。
が、いさんで帰宅して聴いてみたら、
地味な時代のストーンズをさらに地味にしたようで・・・。

当時、手軽に買えたのは次の♪Too Old To Rock And Roll , Too Young To Dieクリームの1967年のセカンド・アルバムだった。
ビートルズの『リボルバー』のジャケットをカラフルにして、
オトナが演奏しているような知的なムードも、愚かなイナカの中学生をイチコロにした。

クリームの次が、1969年の♪Too Old To Rock And Roll , Too Young To Dieブラインド・フェイス
クリームのクラプトンとジンジャー・ベイカーに、トラフィックのスティーヴ・ウィンウッド。
スター詰め合わせ幕の内弁当。いわゆる、スーパー・グループで、お得感満載〜♪
つまり客を釣りやすいためか、このレコードもレコード屋には定番だった。
なのだが、なんとなく聴いていて「楽しい」とゆーよか、「勉強している」って感じだった。

で、クラプトンの伝記を読むと、
「ブラインド・フェイスは、アメリカン・ツアーを最後に解散の運びとなるが、
ツアー中エリックは、ディラニー&ボニーに出会い彼らの素晴らしさに驚いていた。」
と、書いてあるので、
ならスーパー・グループであるブラインド・フェイスよか、もっとスゲエ、
ディラニー&ボニーのレコードを聴きたい!と、思ったが、これまた当時は入手困難。
よーやく買った1969年12月のクラプトンも参加しているライブ・アルバムだったが、
血気盛んで愚かなイナカの中学生には、ぼよよ〜んとしかしていなかった。

アメリカにどっぷりしちまったクラプトンは次に♪Too Old To Rock And Roll , Too Young To Dieデレク・アンド・ドミノスを組んで、
『レイラ』を1970年に発売する。さすがにこのレコードは、イナカでも売っていた。
名曲、名演、2枚組み。
確かに文句は言えないのだが、私が求めていたクラプトン像=ロック像とは違っていた。
私がロックに求める切迫感、切実感が無く、どこまでも巧みなのだ。
渋谷陽一も発売当時、批判したそーだ。今は、その批判を自己批判しているが。
でも、私にも1970年に19歳だった血気盛んでおりこうな都会の学生DJの気持ちが分かる。

さすがにここまで聴き込んだら私もクラプトンのリアル・タイム作品と向かい合うようになる。
それは突然やってきた。
ってほどでもないが、1976年、アメリカ帰りの母の妹がおみやげに買ってきちゃったのだ。
それが、『ノー・リーズン・トゥ・クライ』。録音はロサンジェルス。
参加ミュージシャンは、♪Too Old To Rock And Roll , Too Young To Dieボブ・ディラン、ザ・バンド、ロン・ウッド、ジェシ・エド・ディヴィス。
おばさんいわく、「これ、アメリカですごーく、はやってんのよ。」。そりゃ、そーでしょ。
もうクラプトンは、イギリスの暗い眼をしたサイケデリック・ブルーズ・マンではなく、
すっかりアメリカの青い空が似合うオトナになってしまっていたのだ。

それならそれでいいだろう。
翌年、1977年。頭髪検査があった中学校から解放された私は長髪の高校生になる。
いよいよ、髪の毛をのばして、クラプトンになるのだ。・・・愚かだねぇ〜。
この年、クラプトンは3度目の来日で、いよいよ初めての北海道公演もしている。
私のクラプトン熱も爆発するはずだった。
しかし、クラプトンがいなくなったロンドンで、とんでもないことが起こり始めていたのだ。
セックス・ピストルズがデビュー前から、音楽雑誌をにぎわせていた。
EMI、A&Mと契約しては破棄し、ベーシストをシド・ヴィシャスに変え・・・、など&など。
そんな混乱で話題先行しながらも、なかなかレコードが発売しないときに、
チープ・トリックがデビューし、私は即、レコードを買った。
そのルックスと、スピード感あふれるギター・サウンドが、
「これが、パンク・ロックか!」と、愚かなイナカの高校生にウソを教えた。
よーやく10月にヴァージンからピストルズがデビューする。
一方、クラプトンは私を喜ばせよう(?)と、クリームの曲に似た「コカイン」をヒットさせる。
しかし、すでに遅かった(?)。
もはや長髪でヒゲをたくわえて恍惚の表情でナルシスティックにチョーキングをする姿は、
愚かなイナカの高校生にはギャグにしか感じられなくなっていた。
いや、世界中のティーンエイジャーがそう感じた。それがパンク・ロック革命だった。
パンクには、切迫感、切実感が満載だった。いや、それだけだった・かもしれない。
しかし、それはクラプトンが我々に教えてくれて、失ったものだった。
その意味では、もしかしたら、クラプトンがパンクを準備した、と言ってもいいかもしれない。

ついでに言い添えれば、そう感じた最初が1962年生まれの私の世代だ。
不思議なもので私よりも1つ上の学年には、まったくパンクは魅力的ではなかった。
であるから、日本中の私より1つ上の学年には、その高校のクラプトンが一人づつ、いた。
たとえば、ロケット姉妹の♪Too Old To Rock And Roll , Too Young To Die扇柳トールであり、私の高校では♪Too Old To Rock And Roll , Too Young To Die梶川トモキであった。

今、思い出したのだが1984年、私が企画&出演した
渋谷のライブハウス『ラ・ママ』でのオールナイト・イベント
『共犯ギグ〜ノン・セクト・ラジカル・パーティー』に真夜中過ぎにタコの山崎春美と出演した
町田町蔵が大きめのスーツを着てストラトキャスターを弾きながら、
「エリック・クラプトンみたいやろ(笑)?」と不適に笑ってから、ノイズ音楽をぶちかました。
このシーンは、宝島カセット・ボックス『どてらい奴ら』に収録されている。
町蔵も私も、1962年生まれ。あいつも京都でクラプトンを聴いていた・のか?

まぁ、こんな感じで私の「クラプトン史観」(?)をまとめてみると、
なんだか、こりゃーゆがんだエディプス・コンプレックスのよーでもある。

とにかくクラプトンがすごいのは、私がどんなに無視しようと(がくっ。)、
売れ続けてきていること。
私はそれをずっと、「クラプトンは商売上手」と揶揄してきたが、
クラプトンが処世術にたけて、ジャック・ブルースやジョン・メイオールたちに
近づいたのではなく、今となっては彼らがクラプトンに近づいたのであり、
だからこそ、クラプトンは過去にお世話になった(?)方々と
かわりばんこにツアーをしている・のかも?
で、今回はたまたま、スティーヴ・ウィンウッドをもうけさせてあげる順番、なのか?
3Pm
沼田町ロケンローおやじ組。
久保商店の事務所に集合♪
5:30Pm
「久保ちゃん、駐車場、そば屋のオヤジに頼んだら?」
そばをたぐって、クラプトンを待つ!
6:20Pm
入り口ぺろり。
会場『きたえ〜る』に、到着♪
6:30Pm
やや寒い〜。
けっこー遠いなー。

私たちはF1席。
上手スタンド中段の一番奥。
初めて観た生クラプトンは、3cm。
チケットを買ったのが、
3日前の午後ですから〜。
6:40Pm
サンシャイン・オブ・ユア・ラブ。
ここはスポーツ施設だから、ふだんは弓道とかやってんのよね〜。

6:50Pm
カラフル・クリーム。
客席は頭髪の薄い方など、人生のベテランの方々が多いかも。
遠くて
よく分からんが、
ステージ中央より、ちょい左の
茶色くて四角いのが
ウィンウッドのハモンド・オルガンかっ?
・・・それに気づいただけで、ちょい興奮〜。

7:10Pm
スーパー・ジャイアンツ。
ウィンウッド(1948年5月12日生まれ)63歳、クラプトン(1945年3月30日生まれ)66歳。


2011年11月17日(木) 北海道 きたえーる

〜 セット・リスト 〜

♪ちょっとだけ、見よっ!Had to Cry Today (Blind Faith)
♪ちょっとだけ、見よっ!Low Down (J.J. Cale)
♪ちょっとだけ、見よっ!After Midnight (J.J. Cale)
♪ちょっとだけ、見よっ!Presence of the Lord (Blind Faith)
♪ちょっとだけ、見よっ!Glad (Traffic)
♪ちょっとだけ、見よっ!Well All Right (Buddy Holly)
♪ちょっとだけ、見よっ!Hoochie Coochie Man (Muddy Waters)
♪ちょっとだけ、見よっ!While You See a Chance (Steve Winwood)
♪ちょっとだけ、見よっ!Key to the Highway (Big Bill Broonzy)
♪ちょっとだけ、見よっ!Midland Maniac (Steve Winwood)
♪ちょっとだけ、見よっ!Crossroads (Robert Johnson)
♪ちょっとだけ、見よっ!Georgia on My Mind (Hoagy Carmichael)

〜 アコースティック・セット 〜

♪ちょっとだけ、見よっ!Driftin' (Johnny Moore's Three Blazers)
♪ちょっとだけ、見よっ!That's No Way to Get Along (Robert Wilkins)
♪ちょっとだけ、見よっ!Layla (Derek and the Dominos)


♪ちょっとだけ、見よっ!Can't Find My Way Home (Blind Faith)
♪ちょっとだけ、見よっ!Gimme Some Lovin' (The Spencer Davis Group)
♪ちょっとだけ、見よっ!Voodoo Chile (Jimi Hendrix)
♪ちょっとだけ、見よっ!Cocaine (J.J. Cale)

〜 アンコール 〜

♪ちょっとだけ、見よっ!Dear Mr.Fantasy (Traffic)
赤い目が山から追い出されるまで。久保の眼
3cmのクラプトンは、黒いベストを着ていた。
おお。70年代クラプトンのイメージだぁ。
まずは御大ふたりのツイン・ギターでライブは始まった。
しかし、PAの調子が悪い。
いいのはドラムのパーツの音がきれいに分解しているぐらい。
クラプトン特有のウーマン・トーンの柔らかい音質がせず、
悪い意味でのキンキンしたエレキ・サウンドになっている。
クラプトンが早弾きをしたら、その湿度のある甘い音色から
「ぐじゅぐじゅぐじゅ・・・」のように聴こえるのが、無い。
しかも、ウィンウッドの創造性の無いギター・ソロも同様。
これを交互に聴かされるのが、今回のツアーの特徴なら辛い。
また、ふたりのボーカルも交互に歌うならいいが、
同時に歌うと個性がありすぎてユニゾンにならず、汚い感じ。
その「汚い感じ」も良く解釈すれば、ガレージ・サウンドか?
実際、最初の曲こそ今回のツアーのテーマである
ブラインド・フェイスの曲だったが、2〜3曲目は
JJケイルのロックンロール。そもそもブラインド・フェイス結成当時
に最初に合わせた曲がバディ・ホリーの「ウェル・オール・ライト」
なのだから、彼らの共通点の基本はブルーズよりも
ロックンロールなのかもしれない。実際、これらの曲を演奏する
ふたりの姿は、大物というよりもロック少年がガレージで
コピーを楽しんでいるようでもあった。ただ、だからお客が
ややおいてけぼりされた感もあるのだが。まぁ、それは札幌には
ディープな客が少なすぎる、ってこともあるのだが。
で、私が一番聴きたかった「プレゼンス・オブ・ザ・ロード」は、
最初のほうでメドレー形式で、なにげなくやり過ごした(?)感じ。
それでも、私が中学生のときからアナログLPで
何百回も聴いてきたのと同じギター・ソロ(笑)には、
密かに感動していたんでした〜。
そんな中でも私にとって、
ベストテイクは、「ジョージア・オン・マイ・マインド」。
レイ・チャールズの名曲だが、ウィンウッドにとっても18歳、
1966年のスペンサー・デイヴィス・グループ
『セカンド・アルバム』から長く歌ってきたレパートリー。
当時からこの曲で歌唱力を認知されていただけあって、
その説得力で会場の雰囲気を一瞬で変えた。
ハモンド・オルガンを弾くウィンウッドの上から白い光が刺す
だけのシンプルな演出が祈りを深めるかのよう。
ツィン・ギターもツィン・ボーカルも無いシンプルな音数。
だからか、この曲からPAが良くなった〜。
ハイライトは、「ブードゥー・チャイル」。
突然、ジミ・ヘンの超サイケ曲が始まった時はびっくりしたけど、
演奏の途中で気が付いたんだけど、オリジナルの
♪Too Old To Rock And Roll , Too Young To Dieジミ・ヘンドリュックスの1968年7月の録音
アルバム『エレクトリック・レディランド』に
トラフィック時代のスティーヴ・ウィンウッドが
参加しているんだった!
しかも、その時、ウィンウッドは20歳!信じられん!
あの録音はまさに、
ナィーブなウィンウッド青年の狂気が目覚めるドキュメント。
つまり、あのオルガンはオリジナル演奏だったのだ!
今さらジミ・ヘンのオリジナル音源を生爆音で聴けるなんて、
まさか、だった(笑)。
ウィンウッドはスクエアすぎる外見と
エキセントリックぶりが少ない演奏から、
ロック臭が感じられないけれど、
ジミ・ヘンのこの名盤や
ルー・リード『ベルリン』にも参加してんのよね♪
この2枚には、レイド・バック=クラプトンを無視する
パンク世代も超リスペクトしている。
そこにクラプトンが敏感であったとしたら?
もしや、今回のツアーの目的の本質は?
海外ではセットの最後に「ブードゥー・チャイル」を演奏し、
アンコールで「コカイン」と「ディア・マイ・ファンタジー」をやる
パターンが多いようだ。なるほど。
もしかしたら、クリームの単調になりがちな無限のジャム演奏に
食傷気味になっていたクラプトンは、同時期のジミ・ヘンの
グルーブが途切れないジャム「ブードウー・チャイル」を聴いて、
これをやりたいと思ったのではないだろうか?
しかし、ジミ・ヘンほど強烈なアクの無いクラプトンは、
自分のバックでハモンド・オルガンをうならせることをさせず、
ウィンウッドをバック・ミュージシャンからメイン・ボーカルに
してしまった。それがブラインド・フェイスの成功の秘訣であり、
短命の原因でもあったのだろう。
クラプトンはジミ・ヘンになれなかった。それはクラプトン自身が
一番強く感じていることだろう。
その40年目の穴埋め、クラプトンがやりたかった姿の
ブラインド・フェイスこそが今回のツアーの目的なのでは?
実際、巨大な目玉がギョロ&ギョロするサイケなライト・ショーや、
狂気に近づこうとする過剰なインプロビゼーションは、
通常のレイド・バック=クラプトン・ファンが求めているものとは
違う。かつてのクラプトンはそれを「クロスロード」のスピード感や
「レイラ」の情熱で代償していたのだろうが、その両方を
演奏するには歳をとり過ぎたからか、まだやり残していた
ジミ・ヘンへの接近を、オリジナル「ブードゥー・チャイル」の
ウィンウッドと一緒に到達しておきたかったのだろう。
ただ、ライブ全体をそれ一色にできないために、全体では
散漫な印象を観客に与えてしまったかもしれない。
総じて言えば、やはり北海道の観客はダメだ。
クラプトンを批判する前に、まずグルーブをキャッチできない
自己反省をすべし。観客がライブの主導権を握って
ミュージシャンをノセることも可能なのがライブなのだから。
そう反省をした上で、言おう。
やはり、「ジョージア・オン・マイ・マインド」以前までのPAは
観客をバカにしている。特にギターの音。クラプトンの客で
ギターを聴きにこないやつなどいないのに。
たぶんクラプトンもスタッフも北海道の客はゆるいから、
日本公演の最初に持ってきて、PAその他の音合わせなどの
リハーサルのつもりも、あったかも。
まぁ、それでも、来てくれるだけで、ありがたがる北海道人だが。

10Pm
第3帝国のビール?飲み処 喰い処 あお山
札幌市中央区南2条西20丁目
電話;011-642-0248

「ボジョレー解禁の日だから。」と、
フレンチ・レストランの前に着いたが、
「タバコ吸いたい。」とゆー
タテワキさんのご希望で、
その向かいの居酒屋へ。

「今、大口の客が帰ったばかり。」と
大将が言うが、「ほんとかよ?」な店内。
おじさん4人でカウンターに並び、
テレビの日本シリーズを観てりゃ、
濃い大将がパチンと消して、語りだす。

運転手の私は、水道水(がくっ。)。
イカのゴロ塩漬けは水に合わない、
ってことが、よーく分かった夜であった。
ふわり。
おじさんのアフター・ミッドナイト。
昨夜わたしも…
差出人: 劇場で、すれ違いましょう〜。ふきたんぽぽ
送信日時: 2011年11月18日(金) 8:51Am
宛先:うぇ〜ん!久保AB-ST元宏

おはようございます♪

昨夜わたしも
きたえーるへ
ウィンウッドwith クラプトンを聴きに行ってきました。

前から8列目くらいで、
肉眼でふたりが見える距離。
まわりを見渡せば、年齢層が高い〜。
なんだか生活感が漂っているし、
会場がウチから近すぎて、気合いが入りませんでしたぁ〜

感想は
ジャパンツアー初日だから…と消化不良。
スティーブ・ウィンウッドは
スティーリー・ダンと一緒に来て欲しかった。
チケットがもっと売れなかったとは思うけれど。

スティーブ・ガットは
アンコールでようやく顔を見ることが出来たわ〜

やっぱり「Layla」は、外せないのね〜
と思いながら
ボジョレー・ヌーボーを飲んだ夜でした。

ぽぽ


差出人: 歌う過度に福きたる♪佐々木彰
送信日時: 2011年11月19日(土) 10:08Pm
宛先:うぇ〜ん!久保AB-ST元宏

久々の生爆音、腹に染み渡りました。
アフターの第3帝国のビール?居酒屋の
烏賊ゴロの塩漬け旨かったけど、
飲めない久保ちゃんには、
大変申し訳なかったねー。
どうもお疲れ様でした。
また、誘って下さい。


1:30Am
アフター・ミッドナイト、帰宅。
カウンターごしの一期一会。
おやじ!いつもの!・・・初めてだけど。
居酒屋ドリフターズ。
水道水でも酔っ払える久保。
毒だぁ〜。
烏賊ゴロの塩漬けが出たから日本酒♪
ところで、なんで、ここにいるんだっけ?
全日本ディープなオヤジ大会かっ?

♪クリックして、見よっ!・・・どこを?Presence Of The Lord
唯神論
作詞&作曲&歌&ギター;Eric Clapton
共犯意訳;うぇ〜ん!久保AB-ST元宏 (更新日;2011年11月21日 月曜日 3:24Am)

I have finally found a way to live
なんとなく、ぼんやり感じてたことが
Just like I never could before.
ようやく今、はっきりと分かった。
I know that I don't have much to give,
ポケットに入れていたつもりの透明な石は、ほんとうは、からっぽなだけだったって。
But I can open any door.
でも、もうどんな山奥の森の扉だって脳味噌のキーで、じとっと開けて、ゆっくり楽しめる。

Everybody knows the secret,
原発からTPPまで、みんな、ばればれ。
Everybody knows the score.
みんな理由を知っているからこそ、だまされたフリ。
I have finally found a way to live
そうさ。それが仕事とトモダチをゲットするテクニック♪
In the color of the Lord.
カミサマを口実に、生き延びましょう。

I have finally found a place to live
冬に震える子供のように ここが最後の逃げ場所なのか
Just like I never could before.
ボードレールに寄りかかる ゆがんだぼくの才能
And I know I don't have much to give,
ぼくのゆがんだ才能
But soon I'll open any door.
でも、まもなく夜になれば、いたるところに扉ができて、千人のぼくが次々に、千の扉の中へ消えてゆくの。

Everybody knows the secret,
みんな、あのことを知ってる。
Everybody knows the score.
日本シリーズは、ソフトバンクが中日を3−0で破って4勝3敗での日本一、だって。
I have finally found a place to live
ナイチンゲールは飛び去り、薔薇は枯れ、ぼくは書斎にもどるだけ。
In the presence of the Lord.
指を指す者のの存在が不快だったから
In the presence of the Lord.
星座の下着をゆっくり脱がすのが好きだったから

I have finally found a way to live
そうか、よーやく分かったぞ。
Just like I never could before.
未完成な世界を生き延びる方法は、これだっ!
And I know I don't have much to give,
透明な石は存在していないから、透明なんだ。
But I can open any door.
脳味噌の中でなら 一番遠くまで行けるのだが

Everybody knows the secret,
みんな、ぜんぶ知ってる。
I said everybody knows the score.
だって、傷だから。
I have finally found a way to live
だから、こっちへおいでよ。
In the color of the Lord.
でたらめなカミサマの言い訳としての、あたたかい部屋のソファの横へ。
In the color of the Lord.
神の仮面のもとへ。

次は、スティーヴン・スティルスと、かな。


text by うぇ〜ん!久保AB-ST元宏 (更新日;2011年11月21日 月曜日 3:31Am)





2011年11月19日 土曜日 午前11時46分いつかふたりとも不案内なジャンルを気温4.8℃←■おとついのクラプトンや、明日の市村正親『炎の人』が、数日前に前売り券が買えちゃって、クルマでびゅーんと観に行ける・なんて。
2011年11月18日 金曜日 午後5時58分すべてを隠してしまう白いベール。気温2.2℃←■昨日、クラプトンのライブに行く直前に、みどりちゃんが編集した2冊の絵本の新刊が届いていたのを読もう〜っと。
共犯書斎のスロウ・ハンド。



ロックン・ロール

死なない

text by. うぇ〜ん!久保AB-ST元宏
(2011年5月14日 土曜日 10:57Pm)


俳句は、パンク。今日の一句
割れた空間の中から、お前を探し出すんだ。雑音無しのお前を。
空間が割れているのか白鷺(しらさぎ)か
 (久保元宏 1998.6 ★クリックすると、♪一番遠くに行けるわっ♪あん♪アン♪富山県小矢部市にて)

★日付をクリックすると、♪好きな時代に行けるわっ♪あん♪アン♪歴史から飛び出せ!
た とえば→6月7の歴史


俺はギターを鏡に投げ込んだ♪Too Old To Rock And Roll , Too Young To DieBlind faith
debuted at a free concert
at London's Hyde Park !