あのブールで。その山の上で。I'll follow you wherever you may go!
top page⇒うぇ〜ん!『共犯新聞』♪Too Old To Rock And Roll , Too Young To DieROCK★ロック パラパラ・・・偏愛書物★Book Oh ! うめぇ〜♪ジューシーな豚肉ソティ!好物★Gourmet やっぱ、映画館で観たい♪映画★Movie Artとは、ニューヨークのホイットニー美術館から、大阪の乙画廊まで、どこでもドアの奥で、今夜、パーティが2時から開かれる!美術★Art
moto_kubo@hotmail.com

立て、立つんだ場〜!ステージ、に。演劇 戸塚先生、故・泉先生の脚本を蘇らせる。
「感動」の罠、罠の可能性 ★ 演劇言語の海

「物語」の
としての「感動」。
text by うぇ〜ん!久保AB-ST元宏
(2009年3月6日 2:14Am)

2月21日(土)
我が社の取引先のほとんどの
商社が休日の土曜日にしては
めずらしーほど、ややこしー
仕事の電話が多い日だった。
おおー!こりゃたいへんー。電話しなきゃ〜。「サンプルを見ているんだけどぉー。」「今回の商品は・・・・・・。」「うーん。返品は避けたいよね。」「値引きもせずに、納得していただきたいから。」
電話が仕事の私。ヤミ米を買って、売って、時にはクレームを受けたり(がくっ。)、クレームしたり(笑)。演劇的日常

仕事の電話は全国各地からだけど、
札幌はすげー大雪!らしい。
おおー!こりゃたいへんー。吹雪〜。
札幌の山の上で今夜、ライブをするとゆー、
ミカキチの香聡庵は、だいじょうぶ?
と、思っていたらこんなメール。

今日
差出人: ローラに花束を!ミカキチ@香聡庵
送信日時: 2009年2月21日 2:07Pm
宛先: うぇ〜ん!久保AB-ST元宏

そっちも雪大変?
可能ならだけど出来るだけ早めに来てもらえたらありがたいと思って
一か八かのメールです。
お隣の駐車場お借りしてるのですが、2時以降そこの人がいなくなるので心配で…。
車入れるのはうちの除雪機でなんとかしようと思ってますが
出せなくなったらと、パワーショベル運転出来る人探したんだけど
今のところ見つからなくて。

このメールが届いたとき、我が沼田町は吹雪どころか、雲ひとつ無い、晴天♪
あわてて書斎の窓から外を見たら、我が社の社員が汗だくで屋根雪降しをしていた。
とにかく、私、パワーショベルなんか運転できないしー(がくっ。)。
あ、タテワキさんならできるかな?・・・・・・んでもー。みたいなー状態。
そう考えている時に届いた夕刊の一面記事が「北海道・大荒れ吹雪!」。あらま。
リハーサルも、しっとりと。はい、む〜ねにぃー♪
4Pm、大雪の香聡庵ではリハーサルが行われていた。

で、この日、我が家の小学校2年生の娘の誕生日。
夕食は外食にしようと「何が食べたい?」と、聞いたら、
Oh ! うめぇ〜♪ジューシーな豚肉ソティ!ミクニ。」
がくっ。ミクニを指定する小学校2年生。・・・・・・いいのか?
「あほ。予約しとらんから、だめ。」・・・・・・いや&いや、予約できても、だめ(がくっ。)。
「じゃ、バイキング。」・・・・・・なんだ、こいつ、たくさん食べられればドコでもいーのか。
ってコトで、我が家から一番近いバイキングをやっている旭川市へ。

お、おめぇ、まだ食うかっ。ハッピー、ハッピー、若いのね。ハッピ・バースディー、うどんのつゆ〜♪私が産んだんでした〜。どどんがどん。ぽこ。
10Pm、旭川から沼田にもどり、今度は明日の演劇のために札幌へ。
あー、今ごろローラに花束を!香聡庵 (かそうあん)では、ロケット姉妹のライブが終わって、打ち上げだな。
ローラに花束を!香聡庵 (かそうあん)札幌市南区真駒内165-201 (駒岡団地内)
【問合せ・予約】 香聡庵 011-584-2767
*駐車場だって、あります。
*地下鉄南北線真駒内駅から中央バス滝野線「南92」→駒岡団地下車、徒歩3分♪
 (バス本数少ないので御注意ください。 5Pm発と6Pm発の2本です。)
2009年2月21日(土)
開場;5Pm 開演;6Pm
♪Too Old To Rock And Roll , Too Young To Dieロケット姉妹 "Rocket sisters"
タテヤマユキ vo, acc
扇柳トール vo, g, etc)

\2000 ワンドリンク付き
妹よ、めかくししてごらん。ほら。

軽食のオーダーも出来ます♪・・・・・・だからお早め、5Pmころにいらした方がいいかも!
を、ご用意の予定♪ハーフサイズもお出しします。他、ケーキ・ドリンクも販売♪
本番でーす。3、2、1、む〜ねにぃー♪
6Pm、いよいよ発射!

もちろん(?)私はライブには間に合わなかったが、大雪の中、なんとかライブは決行され、ロケット姉妹も観客も大満足&思い出に残る夜♪になったよーだ。
ライブには明日の演劇にも行く、共犯ドリーム・ガールズのはる先生、授乳ですよ!はる先生だからぁ、元ミスあんどんだってばぁー!ねばだぁー!みづっきーもやってきていた。
はる先生に言われて気がついたんだけど、
はる先生、みづっきー、ミカキチの3人は、それぞれまだ1〜2回しか逢ったことがなく、それも、ほとんどすれ違った程度の出会い。
それが久保抜きで、3人でこーして山の上の(しかも、超☆大!吹雪の)ライブ会場に集結するなんて、すーばらしーいー。これぞ、共犯的♪
はる先生、授乳ですよ!こんばんは。はるです。先程、香聡庵、ロケットライブから戻りました。
ロケット姉妹に酔いしれつつ、みかさんの超美味しいお料理まで頂けて、幸せ〜な時間を過ごしました♪
帰ったらまだ乳児の娘、映光は、一時間激泣きしてたらしく、多少、肩身狭かったですが。
窓を開ければぁ〜ライブにイケるぅううううー♪ ローラに花束を!はる先生、みづっきーちゃん、
昨日は悪天候と悪路の中、本当にありがとうございました。
打ち上げでも言いましたが、今世紀最大のピンチ!な午前中
←添付の写真タテヤマユキちゃんの隣に坐ってる笛製作のナカムラちゃんは、
私と「タンギングス」という笛のバンドをやってるんですが、
彼女はライブに来る時、玄関から出られなくて、窓から出たそうです。
スタッフのまるぞーさんの報告には、「香聡庵に到着したら、埋まってた。」と書いてあります(笑)。
あと、打ち上げにも参加してた、ノンちゃんの隣にいたkyoさん
みづっきーちゃんに改めてちゃんと紹介する暇が無かったけれど、
戸塚先生とも知人だったということで、意志の脚本。演出の石。医師の匙。・・・投げられるのは、どれ?そして、どの方向へ?翌日のお芝居にも来ていました。
お芝居の会場では、互いに捜して会えなかったけれど、彼女も立ち見でいたそうです。
トールさんのブログユキちゃんブログでも既にライブ報告が。
スタッフのルツさんのブログにも。
そして、私のブログでも(笑・あ、ここはがくっ。か)。

はる先生、授乳ですよ!あー、打ち上げまで、出たかった!!
みづっきー、無事に着いて良かったね。会えて嬉しかったです。
ちゃんと話したのは、実は初めてで。ね。

ローラに花束を!久しぶりの開店?&ライブだったこともあって、
思うところの多い(それは学ぶことの多い、であるのかな)一日でした。
あと、打ち上げでみづっきーちゃんの漬物大人気だったんですが
昨年夏に若林博士ログ・ハウスパーティーで戴いた漬け元で漬けた漬物の写真も添付しますね。
これって、『共犯新聞』での記事にもなった、
いつかブログの記事であの漬物の元を紹介するときに使おうと思って、まだ記事を書いてない(笑)
たくさん戴いたのに、つい食べすぎちゃって、残りもう少ないです。本当にご馳走様でした!

みづっきーちゃんとはる先生が、まだ殆どちゃんと話したことがなかったと聞いて、びっくり。
でも、みずっきーちゃんのラマンな友達も、私とみづっきーちゃんが会うの二度目だと聞いて驚いてたし、
会ってないのに知り合い気分なのは、もう慣れっこですよね(笑)
『共犯新聞』恐るべし。

はる先生、授乳ですよ!あー、良い夜でした〜☆
香聡庵のキューリ♪

ローラに花束を!ありがとう〜はる先生!ロケット姉妹ライブ翌日のお芝居のこともお疲れさまでした。
終わってすぐ、久保さんと合流してぱっと会場を出てしまったので文集の予約などしないままできたんです。
また改めて、文集の入手方法など教えて下さい。
そうそう、トールさんCDにサインしてくれたはず。なまえ聞かれて「はるせんせいか、はるよ。」と答えたんですが、ちゃんと書かれていたかなあ。
なんか、私は軽食の注文をこなしながらだったんでいい加減になってたら申し訳ないです!せめて面白いサインになってますように。

ではなんだかすごく違った流れと濃さの時間を過ごした週末、みなさんに、感謝とおつかれさまのキス☆

みーんなが楽しみにしていた♪みこ料理♪みずっきー漬物♪のののののんちゃんの手♪家族かっ♪
ロケットだけに、「打ち上げ」♪ みづっきー漬物も大人気♪ もちろん(?)、琴似のマドンナ人喰い部会長〜♪ノンちゃんも、もぐもぐ&ぱくぱく♪
仕事の顔のままで。 ライブ後に、よーやく、のこ&のこと雪山をかきわけてやってきた私だったが、
待っていたミカキチは大事業をやりとげて満足した疲労感の顔じゃなかった。

それは得意の(?)薄く落ち込んでいる顔で、まだ仕事を引きづった顔だった。

ローラに花束を!仕事として次のステージに上がれるな。という岐路の時に、
たぶん、私はそこから降りてしまったんだと思う。
で、その後、大きな軌道修正が必要だったんだろうけれど
それを上手く出来ないまま、ここまで来ちゃったんだと思う。

でも、ここまでの中間点でのことを、自分の「経験」にちゃんとしたくて
じたばたしてたんだと思うし、それには成功したと自分では思ってるの
(仕事とか、対外的現実としては単なる失敗なんだけど)。
だからまあ、いいスタートにまた戻ったという感じではいるんだ。
リスクを捨てる為に利点を手放そうとする必要があると思っていて、
でもそれが上手く出来てなかったんだと思う。

たとえば、今回のロケット姉妹のライブ用に、
ミカキチが彼らのために新しい訳詞を仕上げて、演奏されたのならば、
たいていの「問題」は消えちまったことだろう。
(実際、次の訳詞として「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」が計画されていたという。)
それができなかったのはミカキチの「責任」であるのだろうが、
しかし、今までの香聡庵でのライブは、
ミカキチが選んだバンドと、
ミカキチが作った料理があれさえすれば、もう完璧だったはずだ。

同じコトをやって「完璧」ではないのならば、
ミカキチは自分が気がつかないうちに、次のステージに移っていた、
ということだ。

それに一時の傷心が迷いとともに襲ってくるだろうが、
それは、新しい体が古い服に合わなくなっただけのことだ。

そして、ふつうならば、その時に「失われる」ものが出てくるが、
ミカキチは何も失わないで次のステージに移ることができたのだと思う。
それを証明したのが、「お客さん」の喜びであったのだと思うといいのにね。

ロケットは飛んでゆく。どらぶるド・ウォーター・ルー・サンセット夫人。前で絞めて。快復のとき。
その翌日、2月22日(日)、私は2本の演劇を2ヶ所で観たいがために、朝からあわただしく行動した。
さすがに私の文科系わがままトライアスロンに付き合おうなんて奇特な方はおらず、私はまずはふらりと一人で南郷通りをマークXで走り抜けた。
2009年2月22日(日) 11:30Amと、2Pmの2回上演♪
うぇ〜ん!『泉慈恵 追悼演劇公演』(1:30Pm)と同じ日か。両方、観たい♪

立て、立つんだ場〜!ステージ、に。グループ森 ● ミステリー・カチカチ山ものがたり 
原作;太宰治パラパラ・・・『お伽草紙』より 脚本&衣装;小川道子 演出;瀬田石和実
高校生まで\300 大人\700
信じていたものに 裏切られたとき
許すか? 復讐か?
それとも?
たぬきが最後に心に描くものは?
太宰治の作品を、小川道子が脚色!
「本当の正義はどこにある?」を問う、ミステリー仕立ての作品!
お楽しみに!

「アンタの舟はそれでつくりなヨ。アンタに似合いのイイ舟ができるよ」
  ―満面に親切そうな笑みを浮かべ、ウサギがタヌキに言いました。
「そうかい、こんなものでもカッコイイ舟になるのかい」
―ウサギの笑みに釣られ、タヌキは言われるままに、泥で舟を作りました。
「アタシはこれでガマンする」
―ウサギはしおらしい顔をして、木で舟を作りました。
そして、ウサギとタヌキは、
できあがったそれぞれの舟で、山の中の湖へ漕ぎ出しました。
さて、この顛末(てんまつ)は? なぜこんなことに?

※駐車場はありませんが、会場で近くの有料駐車場をご案内しています♪演劇 Spaceで!サンタクロースの靴下みたくなれるか?!
りとるわんコミュニティホール
札幌市白石区本郷通6丁目南2−1−101

小川は流れ&流れて、どらぶるド・ウォーター・ルー・サンセットたぬき。
上演後、スピーチをする小川道子。
「連続して公演してきましたが、今回の公演をもちまして、
しばらくお休みさせていただきいます。」とのこと。やっぱ、無理して来て良かった♪

★火星大接近の日に、眼球に乗り移った火星♪赤い惑星が眼球に焼き付いた!?久保の眼
前回の公演立て、立つんだ場〜!ステージ、に。『クリスマス・キャロル』のほうが完成度は高い。
しかし、その理由が原作に忠実なほうだから、ではない。
何か、あわてて作り上げた余裕の無さがある。もちろんそれをおぎなうのに
充分なウサギ役とタヌキ役の熱演もあったのだが、ジジ&ババと太宰の
シーンとの有機的な結びつき部分の脚本がまだまだ甘いのが原因だと思う。
それでも、タヌキはイラク戦争勃発時の大量破壊兵器の疑いをかけられた
アメリカに対するイラクの比喩として読み込めるし、改良のヒントはたくさんある。
「しばらくお休み」がグループ森と観客にとって、有意義な時間になることを期待♪
ダンシング・ラビット、今夜は後ろ足からアイリッシュ・スープになっておしまい。
ただ醜いという理由だけでタヌキは「悪」の役割を押し付けられる。
どらぶるド・ウォーター・ルー・サンセットたぬき。
泥舟で沈んでゆくタヌキにウソを告白するウサギ。
うさぎは、太宰治の娘に。
ウサギは作者=太宰治の娘として、敗戦後のシーンに登場する。

グループ森の演劇は、12:30Pmに終わり、小川道子さんに挨拶をすると、
「久保さん、今日は忙しいのに、わざわざ来てくれたんですね〜♪」、って。
その「忙しい」方のこの週末の大イベント、
意志の脚本。演出の石。医師の匙。・・・投げられるのは、どれ?そして、どの方向へ?泉慈恵 追悼演劇公演 『わが指のオーケストラ』(1:30Pm、ポルト・ホール)へ、マークXを走らせる。
もう会場には、入れないの?
1:20Pm、公演直前の「追悼集会」を会場からロビーへモニターで放送。
音が聞えない。聾唖者の気持ちがよく分かりました。ありがとうございます。
1:30Pm、いよいよ本番。しかし、私は会場に入れず。がくっ。

閉じた扉の中の「感動」。
公演終了直後。演出の鈴木喜三夫(すずき・きみお、77歳)がスタッフを紹介。
この演劇『わが指のオーケストラ』は、
山本おさむのマンガが原作。

主人公・高橋潔が、
音楽の道を断念し、
聾(ろう)学校の教師になり、
教育者としての生涯を終えるまでを描いている。

そのためか、会場には
手話で演劇を解説する方がステージ横にいた。

で、ロビーにあるモニターの横にも
手話で演劇を解説する方が、いた。
あ、だからモニターから音が聞えなくてもいいのね♪
・・・・・・。

観客は予想以上の多人数で、一斉にホールから出てきた中にいるはずの、はる先生や、みづっきーが見つからない。
その中にミカキチがいたので、コーヒーを呑みにいくことにした。
バス亭のおばぁさんによろしく。眼をつぶって話す被写体の限界。 ☆コーヒーの湯気。wake cafe (ウェイク・カフェ)
札幌市中央区宮の森1条10丁目3−51
駐車場あり♪
電話;011-598-8088
定休日;毎週月曜日
営業時間 春夏秋;6Am〜8Am、11Am〜9Pm
冬;11Am〜9Pm

ミカキチは、オリジナル・ブレンド \450。
私は、キャラメル・ラテ \550。
スーパーマーケット・サンシャイン。

言葉とミルク。 ローラに体力を!久保兄はどこに座ってお芝居を観てたの?

また、いじめたなー!1時に会場前までには到着したんだけど、
駐車場が見つからなくてさ、
結局、1時20分に会場によーやく入れたんだ。
で、最初っから座席はアキラメていたから、
二階の立見席に行こうとしたんだ。
ミカキチや、はる先生もそこにいたんでしょ?

ローラに体力を!そうなんでしたー。

また、いじめたなー!そしたら、受付で
「もう中には入れません。」って言われて。
で、「いや。立ち見でいいんです。」と言うと、
また「もう中には入れません。」と同じコトを
繰り返し言うんだよ。まだ開演10分前なのにね。
で、「ロビーのモニターで舞台を観てください」、と。
へぇーって思って、
せっかく泉さんの演劇を観に来たのにね。

ローラに畳部屋を!えっ!?そしたら、中で観なかったの?

うぇ〜ん!うん。
なんだかロービーにモニターを
準備した「作業」を完成させるための
モニター用「観客」にさせられた気分(笑)だった〜。

ローラに利子補給を!えー。久保兄の演劇の感想を聞きたかったのにー。

うぇ〜ん!感想どころか、ストーリーも分からなかった(笑)。
あの私が運んだ俵のシーンぐらいは確認できたけど。
この演劇、戦争がテーマなの?

ローラに利子補給を!ぜんぜん違うー(笑)。
むしろ、いじめとか差別がテーマだと思う。
だから普遍的なんだよね。
時代背景は現代でも、いつでもいいぐらいだよ。
もう、中に入って観ればよかったのにー。

うぇ〜ん!あはは。なんだかさ、この受付の人は演劇が
あまり好きじゃないんだな、って思ってね。
私もずいぶん、東京時代などに下北沢などの小劇場で
演劇を見まくったけれど、本当に演劇の好きな人は、
階段のすみっこや、天井に頭が付くようなところで
体をななめにして、舞台の半分も観えないところ
ででも演劇を見たいものなんだ。

ローラに生活力を!分かる。

うぇ〜ん!で、今回、会場に入れなかった人数は、
たかが十数人なんだよね(笑)。このたかが十数人を
会場に入れないで、音も聞えないし、ズームもされない
モニターを観ることで観客が満足すると思う人たちは、
演劇が好きなのかな、って思っちゃったよ。

ローラに睡眠時間を!楽しみにしていたのに、残念だね。

うぇ〜ん!うん。で、最初は抗議しようと思ったんだけど、
抗議するよりも、黙って言いなりになるほうが
より性格が悪い行動の選択だ(笑)と思って、
黙って何も分からないモニターを観てた(笑)。

ローラに血にならないチーズを!そりゃ、性格悪ぅー、つーか、ゆがんでる(笑)。

うぇ〜ん!でもね、最初は理不尽なことを強いられていると
思ったけれど、だんだん私を会場に入れなかった人に
感謝するようになったんだよ。

ローラに除雪費を!え?なんで?

うぇ〜ん!つまり、リアル・タイムで演じられている演劇を
無声&雑な映像で観ることを強いられる
貴重な経験が示してくれたのは、
演劇のあまりにも図式的な構造なんだ。
もし会場内で観たら、私は作品の世界に入って
しまい、そう思うことは無かっただろうしね。
図式が見える前に、「感動」しちゃってたと思う。

ローラに夏靴男を!で、その「図式的な構造」で何が分かったの?

うぇ〜ん!たとえば、デフォルメという手法
また、何のために、滑稽なのか?
分かりやすくすることによって失うものがあることに
演劇人はどこまで自覚的なのか。などなど。

ローラにコーラを!そうか。私は今日観たお芝居には、デリケートな
テーマがいっぱいあって、いわゆる「感想文」ならいくら
でも書けそうな内容だったんだ。

うぇ〜ん!それって、観客にとっては、「楽」、だよね。

ローラにユニクロ下着を!そう。だからこそ、久保兄がそれら全部を観て
どんな感想を持ったかが聞きたかったんだ(笑)。

うぇ〜ん!ミカキチは、それらのテーマたちをどう思った?

ローラに新しいブラを!私は「感動」を求めていないから、いいの(笑)。
私の興味は、演劇的な「感動」とは別だから。

うぇ〜ん!まさしく音無しのモニターで観ると、それだよ(笑)。

ローラに図書館の駐車時間を!たとえば感想文を書くとすれば、手話を題材にして
「言葉」をテーマにできるよね。

うぇ〜ん!「手話は言葉の音楽である。」、とか(笑)。

ローラに開いた眼を!(笑)そうそう、いくらでも書ける。

うぇ〜ん!でも、それにはもう興味はないもんね。

ローラに後ろを!たとえば、ヘレンケラーを持ち出してきて、
「複数の概念を認識するのが関係性」だとか、
ポール・ボウルズの小説を持ち出してきて、
舌と手足をもがれて見世物小屋に売られた知識人が
「言葉を取り戻したときに認識を取り戻す。」、とか。
今日のお芝居で言えば、伝えたいことがありすぎた。

ローズ・マリーによろしく!それは演劇言語と言う図式化の落とし穴だな。
ロビーのモニターからだとよく分かったよ(笑)。

ローラに草原を!記号化をつまらなくするためには、
切実さが必要なの。
今日のお芝居に出てきた、ただ児童をなぐるだけの教師
は途中でいなくなるんだ。「しぼり切れていない」とは
思わないけれど、しぼると何かを否定していることを
気にしていることは、つまらない
それならば、いやだなーと思った。

午前4時かよっ!それは演劇というよりも、物語の問題だな。

ローラに図書券を!なにか、汚いものにつき合わされそうになる。

うぇ〜ん!分かりやすいものを求めることは「教育」なのでは
なくて、ただ、「シロート」なんだよ。

ローラに坂道運転を!そう。商業的な意味じゃなくて。
もちろん、シロートならではの可能性の意味も含めて。

うぇ〜ん!今日の演劇、やっぱ、観たかったな(笑)。
実は最後にスタンディング・オベーションの時だけ、
私はこっそりと会場に入ってみたんだ。
もう、会場内は感動の嵐、だった。それはモニターだけを
強制的に観せられていたロビーの空間とはまったく
異質の濃密な感動の空間だった。そうだよね、会場内の
人にとっては泉さんの死の「物語」から続いて
いるのだから。でも、それが見えなくしているものが
存在していることもまたきちんと抱きしめなければ
ならないんだ。
泉さんが愛した演劇とは、その価値があるのだから。
コーヒーカップの中の「感動」。
前と後ろと行止まり。ミルクを入れようか。
眼が覚めたら何を観ることができるんだろ?
元ミスあんどんで、ございます。現役ヤミ米屋で、ございます。
「楽なこと」っていうのがよくわからないー。そういえば、ルッちょんに、年末あった時、久保さんに私の写真は3分の一は目を瞑ってるって言われたって話をしたら
誤解されずに、きちんと感情が伝われば、辛さが減ったというわけでもないような気がする。うん。「てか、みかさん、しゃべってるときはよく目を瞑ってる」って言われた(笑)うそー。
うーん、私は辛さが減って欲しいと思っているのとはちょっと違うんだと思っているの。
やさしいこと言おうとしてるんでしょ(笑)。
「作品」を作る理由は何なんだろうか。あと、私の感情がちゃんと伝わって欲しいというのともちょっと違うんだと思っている。
だから、迷惑だろうけど、と書く弱気さが、ちょっと残念だな。強いて言えば、私が何をやろうとしてるかが正しく「お金を支払ってくれる人」に伝わっていて欲しいと思ってる、ということかな。
それは、自分が傷付くことと、私を観ようとすることの選択で、自分を守ることの方を選んでるんだな、と感じさせるから。正しく「商品」に対して代金を払ってもらったと、双方が合意したい、ということかな。

まさに、「物語」と「感動」は共犯なのだ。

このライブと演劇の2日間をにゅるりと抜けた翌日、
ミカキチにこんなメールをした。
うぇ〜ん!ミカキチに『ロケット姉妹』ライブ後に会ったときは、
軽く沈んでいたし、仕事モードで、まぁ、余裕が無い表情だったけれど、
仕事の顔のままで。これでも、かつては清純派アイドルDJだったのよ。オタク向けだけど。がくっ。

さすが天才に癒された(がくっ。)あとは、こんな顔になるんです〜。
しかし、この顔に引き戻すことばかりが良いことではないよね。

ローラに坂道運転を!うん。この顔に戻ったら安心するのは本人ではないし、
それは周りの(本質的ではない)満足を満たしてるに過ぎないことだからね。

うぇ〜ん!ここが、今回の2DAYSのポイントの中心だな。
眠ると死ぬぞ!マークX!
なんせ前日から、
沼田町→旭川市→札幌市→札幌市内ぐる&ぐる→沼田町で、
なんと、真夜中、沼田町の自宅の500m手前で、マークXのガゾリンが、
完全にからっぽの世界に!
自宅があと1km先だったら・・・・・・。
がくっ。

自動車も人間も、からっぽになったら止まってしまうけれど、
人間は自動車のように毎回、同じガソリンで動き出すんじゃなくて、
毎回、必要なものは違う。
繰り返し読み続けられる優れた「物語」も必要だし、同時に、常に新鮮な「物語」も私たちには必要。
それは、めんどくさいけれど、「不幸」なんじゃなくて、「豊か」なことなんだよね。