2015年8月2日(日)
北海道の芦別市、とゆー炭鉱が閉山してからさびれちまった街に、 ![]() これは、そのバーで32年間、うまい酒を呑 ませてきた忠司と美香子のお話。 |
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08Am![]() ▲寺島実郎が 安保法案の政局を語る。 |
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53Am![]() ▲ご近所さんから大きなブロッコリー♪ |
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26Am![]() ▲2週間後の北大サマース クールへ。 |
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32Am![]() ▲チャーハンをかきこんで、出発。 |
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そして、約束の時間になれば ![]() ![]() ![]() |
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44Am![]() ▲さて、沼田町を出発! |
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59Am![]() ▲沼田町から1時間15分で、会場に到着! 入口の前には、もう☆お馴染みの、 吉岡滋人 ![]() |
MUSIC HARVEST 2015 OPEN;11Am START;12Pm〜6Pm 雨天決行 荒天中止 12: 00Pm ![]() ▲腕に入場券を巻き、間に合った〜♪ 料金 前売;2,500円(1ドリンクチケット付) 当日;3,000円(1ドリンクチケット付き) 高校生以下;無料 場所 芦別温泉スターライトホテル前 出演 1.Winter Polish 2.beat sunset 3.Largenal Nature 4.The Apollos 5.最終少女ひかさ 6.Drop's 7.武藤昭平 with ウエノコウジ |
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47Am![]() ▲途中で安物ワインを3本、購入。 |
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ぐーぜんにも、スタート時間ぴったりに会場に入ったので、私が足を踏み入れた瞬間に、最初の音がPAから爆発し、会場にばらまかれていった。 爆音が青空に溶けてゆく昼下がり、我々は ![]() |
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12:
12Pm![]() ▲音楽だけじゃなく、ツマミも地産地消♪ |
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12Pm![]() ▲ ![]() |
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19Pm![]() ▲若林博士の仕込みが始まった〜。 |
12:
20Pm![]() ▲司会者は、ニュー・ミュージック系? |
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23Pm![]() ▲若林博士が作ってくれた前菜♪ |
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30Pm![]() ▲我らを発見した伊藤忠司マスターが、表敬訪問♪ |
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32Pm![]() ▲酔った博士が、白ワインを投入! |
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24Pm![]() ▲どれも&これも、うまい♪ |
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33Pm![]() ▲ついでにズボンに、べちょりと投入♪ |
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開始30分で、すでに泥酔コーナーな我ら。 運転手だから珍しくシラフな ![]() それなのに、持参したメロンに「美味しくなるから♪」と、白ワインを入れられ、食べることもできなくなったおかげで、音楽に集中できるのであった。 若林博士、ありがとう! ゆらゆら楽しい音楽、ふわふわ酒もいー感じで回って来たので、ちょいと会場内を回って
きやんす。
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07Pm![]() ▲今年も、アジア系の雑貨屋さん出店。 |
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08Pm![]() ▲今年からフェスの主宰から解放された忠司と美香子のお店 では、 遠藤ミチロウ@ザ・スターリン直 伝のガンボ・ スープ♪ |
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11Pm![]() ▲おお。うまそうだべさ♪ |
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07Pm![]() ▲私は去年、これ喰った〜♪ |
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11Pm![]() ▲若林博士に、ひとくち、おすそ分け♪ |
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さて&さてステージは、ふんわりパフォーマンスを終えて、さらに大きなふんわりを迎えます〜。
2:09Pm ![]() ▲スープとロックの冷めない距離。
ここまで4バンド立て続けに観て、なるほど、この順番の妙に感心。 |
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11Pm![]() ▲ダンス後の、ノン・アルコール・ビア。 |
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16Pm![]() ▲少年よ、キャッチーな音楽はあるか? |
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18Pm![]() ▲最終少女ひかさ!。こ、これ、欲しい。 |
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19Pm![]() ▲最後の展示品を、買ったのでした〜。 |
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24Pm![]() ▲偶然、丸子給食先生と 再会! |
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25Pm![]() ▲「もうすでに大宴会ですね(爆笑)!」 |
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29Pm![]() ▲ジ・アポロズがライブ後に、なにやら? |
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30Pm![]() ▲ファンとの撮影サービス会。えらい! |
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フェスも折り返し。すでに会場内は、奇妙な一体感。・・・・・・最新型の国家が生まれたような、感じぃ? 3:50Pm ![]() ▲楽しみ方に、ルールは無い。
終わってしまえば、いつの間にか、にや&にやしている自分がいた。 4:16Pm ![]() ▲山の上は、もう秋なのさ。 北海道バンドへの期待値がアガってゆく中、夏の夕方のブルーズが始まる。
さて、今回のフェスは次のラスト以外、ここまで6組は、ぜんぶ北海道のバンドだ。 もちろん、ロックにおける地方性の主張はくだらない。 地方性の主張は、ロック情況への攻撃と抱き合わせに成立しない。 なぜならば、ロック情況は、市場でありながらも、常に入れ替わりのダイナミズムの現場として空白なのだから。 |
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51Pm![]() ▲前夜塾レギュラーの山嵜耕(やまざき・こう)@砂川スバコくんと、再 会! |
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53Pm![]() ▲これが、彼がデザインしたTシャツ! |
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54Pm![]() ▲自分のデザインした品で、出店! |
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54Pm![]() ▲「久保さん買ってくださいよ〜♪」 |
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56Pm![]() ▲耕ちゃんを、忠さんに紹介♪ |
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57Pm![]() ▲忠さんはフェスも後半で少々お疲れ気味なのに、テンショ ンの高いオヤジ登場。 |
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00Pm![]() ▲青ターバン氏が、私に議員を紹介。 |
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01Pm![]() ▲初めて会ったばかりの芦別市の議 員に、無理やり、こんなポーズで撮影♪ |
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06Pm![]() ▲ただ近くにいただけの方とも、乾杯。 |
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16Pm![]() ▲その芦別市の議員の母親と、敗戦後70年を記念した歓談? |
そのお母
さんと話した話題は、70年前の戦争の空
襲。 芦別市には空襲は無かったけれど、 近くの富良野市には激しい空襲が あった。 彼女は少女時代に、 その恐ろしい光景を芦別市から ![]() それは安全な傍観者としてではなく、今にも自分に向かってくる恐怖として。 大規模な北海道空襲は、アメリカ海軍第3艦隊第38任務部隊により、 1945年7月14日と15日に行われた。 13隻の航空母艦からのべ3,000機以上もの艦載機を発進させ、 留萌市より南の北海道の主要都市に無差別爆撃と 機銃掃射を行った。 特に軍需産業の生産地であった 室蘭市、釧路市、根室市への空襲は大規模だった。 全道で、一般市民を中心に死者2,000人を超え る被害を出した。 富良野市には、 敗戦のちょうど一カ月前の1945年7月15日に空襲があった。 病院や富良野駅が攻撃を 受けた。 空襲による死者は、国鉄職員の1人を含む5人。 殺された全員が、民間人だった。 アメリカの目的は、何だったのだろうか。 芦別市のお母さんは、「戦争は絶対にいやだ。」と、 最後に強く言った。 |
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そんな話をしている時に、はるか遠いステージでは、最後のステージが始まった。
この演奏を最高のBGMとして(?)、私が酔っぱらって騒いでいた場所は、会場ではステージから一番遠いはじっこ。 青ターバン氏が紹介してくれた芦別市の市議会議員が家族で陣取っていた場所なんだけど、 その市議会議員いわく、 「ここから、すべての観客を含めて、この空間ぜんぶが見れる、この場所が最高。毎年、この場所に陣取っているんですよ(笑)♪」 とか。 なるへそ。それ&ぞれの楽しみ方があるわけだ。さすが、芦別市『ミュージック・ハーベスト』! また来年も、このスペースに来たら、彼らに乱入できるかな? がくっ。 |
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34Pm![]() ▲ウインター・ポリッシュのギタリストが、スタッフとして お仕事中に、チュー。 |
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36Pm![]() ▲はまぐりを運んで来てくれた美女。 |
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36Pm![]() ▲青ターバン氏からの、プレゼント♪ |
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37Pm![]() ▲磯の香りが山に溶けてゆく♪芦別って、海があったっけ? てなぐらい新鮮! |
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37Pm![]() ▲ほんのり醤油味。がぶりと噛むと、ジューシーな貝汁。歯 ごたえが、うれしい〜。 |
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46Pm![]() ▲すでに、久保にあきれている忠さん。 |
5:
48Pm![]() ▲タダでいただいた生ビールを、はしゃぎ過ぎて股間に、こ ぼしてしもうた。がくっ。 |
5:
48Pm![]() ▲マダムは、酔っ払いに慣れている♪ |
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51Pm![]() ▲あとで知ったんだけど、私の 右後ろの方も、芦別市の市会議員みたい・・・。 |
5:
51Pm![]() ▲すでに、完全に壊れている私。 |
5:
58Pm![]() ▲あ、まだライブ中だった・・・。 |
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00Pm![]() ▲フェルメールは、彼をモデルに『青いターバンの少女』を 描いた。 ![]() |
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01Pm![]() ▲主催者のあいさつ。ほら、時間通り。 |
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03Pm![]() ▲私が酔ってる間に、お片付け中〜。 |
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06Pm![]() ▲アート・コーナーで遊ぶお子様。 |
6:
07Pm![]() ▲今度は、議員の視察で逢いましょう♪ |
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![]() 「もう我慢できない!久保さん、深川市で呑みましょう!」 と、「私も呑みます」宣言。 |
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6:
35Pm![]() ▲めざせ〜、深川市。 |
6:
55Pm![]() ▲ここからなら、なんとか帰れるでしょ♪ |
7:07Pm![]() ▲わーい♪ |
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![]() 北海道深川市2条9−28 電話;0164-22-3206 営業時間;6Pm〜0Am 定休日;火曜日 |
7:
06Pm![]() ▲私はベルギー・ビールをオーダー♪ |
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7:
15Pm![]() ▲突然、このレコードのジャケットを見て、沼田町の自宅ま で歩きたくなった。 |
7:
17Pm![]() ▲若林博士たちには、「ちょっと、他の店に行って来ま す。」と、言いつつ。 |
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7:
20Pm![]() ▲ここから17kmで、自宅に着きます♪ |
7:
24Pm![]() ▲いつもはクルマの中から見る風景。 |
7:
30Pm![]() ▲けっこー元気に歩いています〜。 |
7:
46Pm![]() ▲だんだん暗くなってきた・・・。 |
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7:
57Pm![]() ▲歩いている人は、他にいない・・・。 |
8:
43Pm![]() ▲「ギャァ〜!!」 ・・・突然、歩道が無くなり、前日の雨で濡れた草で足をすべらせて、 崖から田んぼに堕ちた。 いてぇ。どーやら、左足首をネンザしたよう だ。 Socks, Tracks, Rock 'n Roll ! 靴下、わだち、岩石、すってん&ころりん! |
8:
53Pm![]() ▲歩道が無いから、歩きにくい〜。 |
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8:
00Pm![]() ▲タクシーすら通らない・・・。 |
8:
58Pm![]() ▲時々、こーして歩道が復活するけど。 |
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03Pm![]() ▲その後、合計3回、暗い道から崖に堕ちて、 ずーっと崖側の左車線のハジを歩いていたから、その度に同じ左足首をネンザ。 もちろん、すげー痛いっす。 Tangled Up in Blue 青草にこんがらがって |
9:
08Pm![]() ▲遠くに秩父別町の灯りが見えて来た。 |
9:
15Pm![]() ▲秩父別町『鐘の鳴る塔』が輝いてる。 |
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9:
18Pm![]() ▲知ってる風景が、違って見える。 |
9:
24Pm![]() ▲だん&だん、左足を引きづりだした。 |
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9:
33Pm![]() ▲タクシーを探すが、走ってない・・・。 |
9:
34Pm![]() ▲疲れてはいないけど、ネンザが痛い。 |
9:
44Pm![]() ▲一度、私を追い越したクルマが、すぐにUターンして、私 の方に来た。 なんと!ぐーぜん(?)若林博士の奥さんが車で通りかかったのだ。 「く、く、久保さん?・・・ですよね?どうしたんですか?」 「月がとってもきれいだったから(うそ)。」 「これから主人を迎えに深川市に行くんですよ、乗ってくださいな。」 Simple Twist of Fate ふりだしへ、ひとひねり |
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9:
38Pm![]() ▲おーい、タクシーやーい。 |
9:
40Pm![]() ▲フェスで買ったTシャツに似てる絵だ。 |
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9:
57Pm![]() ▲一生懸命に歩いた道を、簡単に戻る。 |
9:
58Pm![]() ▲若林博士& ![]() 「あれえ?久保さん、ど、どーして家内のクルマに乗ってるの?」 「・・・話せば長くなりまして。がくっ。」 If You See Her, Say Hello 彼女にあったら、よろしくと |
10:
17Pm![]() ▲よーやく、帰宅。左足首、いてぇ〜。 |
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9:
58Pm![]() ▲JR深川駅に、お馴染みお二人さん。 |
10:
19Pm![]() ▲嫁に話すと、また(?)アキレられた。 |
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嫁いわく、 「だいたいね、あなた、携帯電話を持っていないんだから。もし、その崖から落ちて、骨折でもしたら、どーしたの?どーやって、誰かを呼ぶの?死ぬよ!」 だ、そうだ。 まったくもって、同感。異論は、無い。てか、相変わらず、さすがだ。 8月3日(月) 11:55Pm ![]() ▲翌日、足はパンパン。サロンパス。 ↓ 8月15日(土) 8:45Pm ![]() ▲こんなに足がはれているのに、2時間、盆踊りダンシン グ。 あれから2ヶ月半が過ぎたが、いまだに私の左足首は痛い。 もしかしたら、ネンザではなくて、骨折だったのか? てか、この長いレポートは、何の話だったっけ? text by ![]() ![]()
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