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8月14日(土) お盆だから、各地へお墓参りへ〜。 |
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話は、お盆休みの8月15日(日)に戻って、 旭川にふらりと行き、ブック・オフ永山店を冷やかすと、中古 な・ら・ば、と、中古で950円のCDは760円♪ ![]() ▲いつか行ってみたい、おしゃれなライブ・イベント はろー書店のホーム・ページで大プッシュな それと、ブーレーズ指揮の現代バレエ音楽が、この値段なら買うしかないっしょ♪
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2010年8月7日(土) ・・・もちろん、無料区域が終わる岩見沢市で高速道路から降りたんだけど(笑)。そこから札幌までが、長いんだよねー。 まったく、世の中の仕組みは、よくできております・・・。
それもメンドーだけど、歩きながら気が付いた、次に行くSTVのギャラリーは午後4時までだ! うひょ〜、もう時間だー。 が、なんと、入れるし、ふつーに観れる。・・・なんか、ゆるくない?
北海道札幌市中央区南1条西1丁目4 大成札幌ビル地下1F 電話;(011)231-7477 営業時間:昼/11Am〜2Pm、夜/5Pm〜11Pm ※土曜日は夜のみの営業。 定休日:日曜日・祝日
![]() ▲映画が始まるまでの30分間を利用してブック・オフで、古雑誌を5冊♪ 中古CDコーナーでは、250円均一特売がやっていて、ひとりでCD100枚(!)とか、50枚とか超オトナ買いの客であふれてた〜。
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2010年8月8日(日)
この手の設定の作品の常套である特殊能力を持っていない。 たとえば、『ザ・ロード』の父は超能力で人喰い族と闘ってもいいのだろうし、 アリエッテイは魔法を使ったり、空を飛んでもいいはずだ。 しかし、両作品とも、そんなことはせず、 『ザ・ロード』の父は不器用にスーパーマーケットのカゴに全財産を積み込んで、ただ歩くだけだ。 床下のコビトたちも、壁裏に並ぶ一本づつのクギに慎重に足を乗せ、息を潜めて歩くだけだ。 この両作品を、ホーム・レス映画とゆーくくりで呼んでもいいかもしれない(笑)。 それは消費優先の時代をあまりにも長く費やしすぎて疲れた現代人へ、ぎりぎりのコスト・パフォーマンス欲だけが持つ品について語りかけているのかもしれない。 text by |
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2010年7月31日(土)6Pm |
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2010年8月1日(日) JR札幌駅の北口にある映画館 とにかく何でもいいから(?)観ちゃえ!と、2本♪ 上映していたのは半世紀前の日本映画〜。 蠍座が企画した、『昭和の名女優・悪女たち』と題したシリーズ。2本観てもコスト・パフォーマンスばっちりな、\1200♪
2本続けて観終われば、映画館の企画タイトル通り、『昭和の名女優・悪女たち』を堪能♪ ところで7月17日に亡くなったシャンソン歌手の (81歳)の死亡記事があった。1929年8月3日、パリ生まれ。 映画『黒ばら』(1948年)、『情婦マノン』 (1950年)、『青ひげ』(1951年)で国際的なスターになり、1950年6月には、雑誌ライフの表紙を飾った。 のちにモロッコの王族と結婚(!)し、女優業を引退。 その後、児童文学作家となる。 60年代、自身が脚本とナレーション手掛け、息子が出演したテレビ・ドラマ『アルプスの村の犬と少年』で人気を博し、 1981年〜1982年には日本のNHKテレビ・アニメ『名犬ジョリイ』の原作となった。 んで、イギリスのバンド、ベル&セバスチャンは、彼女の小説からバンド名をつけたんだって。 たまたま私は観たばかりの映画の女優、若杉嘉津子(84歳)のことを考えていたから、この世代の女性の生き様に、感じるものがあった。 若杉は1952年に会社の方針「女優は結婚するな!」に逆らって新聞記者と結婚していたが、映画『毒婦高橋お伝』の前年の1957年、離婚。 『毒婦高橋お伝』で見せた怪しい色香に、このタイミングを重ねるのは男の観客の愚かな視線だけだろうか。 また、若杉は出演した若松孝二監督作品『激しい女たち』(1963年)のポスターに自身のヌードが使われたことや、 NETのテレビ・ドラマ『特別機動捜査隊』で悪役を演じた際に一人娘を泣かせてしまったことなどから、 女優としての将来に不安を覚え、1964年に引退した。 引退後は一人娘を育てるために職を転々とし、呉服店の販売員として1987年に定年を迎えた。 彼女は代表作『東海道四谷怪談』(1959年、中川信夫監督)お岩の役などで印象深い女優ではあったが、 女優にとって引退は残酷にも世間からの忘却を即、意味する。 ところが30年の沈黙を破って、突然、 2000年、彼女のインタビュー本 こうして、きちんと口を開いて、記録をしておいてくれることは映画を愛する者にとっては本当にありがたいことだ。 また、8月3日にはNHKテレビ『クローズアップ現代』で、「戦場からのラブレター」と題した、 80歳代の日本の女性たちが家族にも隠していた戦争中にもらった赤裸々なラブレターを公開し、本にまとめた、という番組をやっていて、 それも脳味噌で重なった。 私は仕事がら、プロパン・ガスの定期検査などで独居老人の家に行くことも多いけれど、 そんな時、年齢が80歳を超えている人が相手ならばラッキーと思い、仕事をしながら何気に質問をして、いろいろ人生を聞くと面白い。 戦争を実感した最後の世代であり、同時に敗戦後の混乱期に青春を解放させたのだから、面白くないわけがない。 真夏のミステリーのように、日本中の100歳を超えた方々が消えている今年の夏に、 80最代の女性の生き様を見つめる夏もいいなぁ、と思ったしだい。 まぁ私は、セシル・オーブリーには、 マノン、モロッコ、児童文学と、最近のキーワードが重なっていて、やや唖然としたのです(笑)。
ウニを喰った後は、脳味噌がウニになりそーな、こんがらがるストーリーの映画。
脳味噌がウニになる複雑な『インセプション』を観終わると、昼間に見た1950〜60年代のシンプルな映画の魅力が反芻されてきた。 それって、私の老化なのか? ・・・いや、違う(と、思いたい。がくっ。)。 2010年8月2日 月曜日 午前2時39分 text by |