あのブールで。その山の上で。I'll follow you wherever you may go!
top page⇒うぇ〜ん!『共犯新聞』♪Too Old To Rock And Roll , Too Young To DieROCK★ロック パラパラ・・・偏愛書物★Book Oh ! うめぇ〜♪肉体の共犯としての食犯。好物★Gourmet やっぱ、映画館で観たい♪映画★Movie Artとは、ニューヨークのホイットニー美術館から、大阪の乙画廊まで、どこでもドアの奥で、今夜、パーティが2時から開かれる!美術★Art
moto_kubo@hotmail.com
2010年7月31日 土曜日 午前1時23分どんなモラルでも お手上げさBaby、 意表をつかれた ひまつぶしさ気温19.7℃←■やっぱ、『うぬぼれ刑事』よか、『熱海の捜査官』、だなっ。
2010年
7月

映画
た びたび
他にも何か書くことあった気がするのだけれど忘れてしまったからもう出す。
脳内共犯
としての
映画館

脳味噌共犯 movie days (and movie nights !!)  暗闇の私。≒ 私の暗闇。

2010年7月25日(日)
4Pm
Artとは、ニューヨークのホイットニー美術館から、大阪の乙画廊まで、どこでもドアの奥で、今夜、パーティが2時から開かれる! 春陽会・全道美術協会会員
『谷口一芳 自選展』

Itsupou
Taniguchi

2010年7月16日(金)〜31日(土)
休;月曜
10Am〜6Pm \0
アートホール東洲館
北海道深川市1条9番19号
深川市経済センター2階
(JR深川駅横)
目の入り口。
入り口に飾られたのは、『早春譜’90』(1990年)。
る」つめる」

私が親しく、「イッポーさん」と呼ぶのは、
もちろん元・ギャラリーどらーる
坂本公雄オーナーのマネをしたから
なのだが、
実際の一芳画伯は、
第一次世界大戦が終わった
1919年に産まれた、
今年で91歳(!)の
世界画壇の最高齢者である。

しかし、そんなことは関係なく、
私に「イッポーさん」と言わせる
親しみがある。
いや、親しみ、というよりは、
過激な「公平さ」と言ったほうが
いいのだろうか、
大自然への謙虚さと、
世界史とともに歩んできた
まなざしの強さが、
安易な私には「親しみ」に感じるのだろう。

そして実際に「イッポーさん」は
画廊などで出会うと、
私のような門外漢に
気軽に声をかけていただき、
時には
私のクルマで美術館めぐりまで
一緒にした。

そのイッポーさんの大回顧展が近所にやって来たのだから、
これは必見である。
私にとっては、懐かしい作品群だが、
こうして年表のように並べられた壁をながめていると、
また新たな興奮が襲いかかってくる。
40年に渡る画業の成果が、
一目でグラデーションのように変化しているのが
分かるのも、こんな企画の楽しみのひとつ♪

展示されている中での初期の作品は、
(と言っても当時すでにイッポーさんは52歳なんだけど。)
現在とはまったく違う、
水彩画のように淡くて、あいまいなタッチから、
ラウル・デュフィを連想させる、とゆーか、
ボナールのタッチでマティス風に描いた、とゆーか、
幸福なシャガール、とゆーか、
それは世界に通用する透明なロマンチック。

『幻想譜A』は中央に人間が立っているけれど、実は
それは画面全体に広がるように描かれた大きな一本の木。
人間、鳥、蝶、ペルソナ、多くのイメージが
まるで言葉のように重なりながら、木を形成している。
どこまでも広がってゆくこの自由なイメージを
ばらばらなままに、まとめ上げてゆく力技。
このセンスは短期間では得られないはずだ。
長い精進の日々が担保されていることだろう。
目は、花。
今回の展覧会に飾られた中で、もっとも古い作品『幻想譜A』(1971年)。

さらに、80年代の作品群は一転して、「闘うイッポーさん」、だ。ここでは幸福感よりも、破壊された自然の立場で声を上げている。
目は、アジテーター。 目は、運ぶ。
左から、『自然を考える』(1982年)、『輪廻』(1984年)、『北辰』(1984年)、『思惟』(1985年)、『タイム・インタバル』(1986年)、
壁を曲がって、『凍土の幻夢』(1989年)、『朔北の幻想』(1989年)。・・・いずれも、1980年代の代表作が、おしげもなく、ズラリ。
目のケダモノ。
私が中期の傑作だと思う、『憂会議』(1990年)。
80年代を通して、イッポーさんのモチーフは
現在のフクロウに収れんされてゆく。
ただ、あらためて多くの作品を並べて観てみると、
初期のフクロウは破壊された自然界から、
人間社会へ抗議をするために選ばれた代表議員のようだ。

その思慮深く、知的な顔立ちは観る者の安穏な生活をえぐる。
『憂会議』はそれが最も分かりやすく描かれた傑作だ。
通常、芸術において「分かりやすい」は危険な選択肢だ。
むしろ、謎を多くして回答を避けたほうが知的に見えるからだ。
しかし、ピカソの『ゲルニカ』のように、
丸木位里、俊夫妻の『原爆の図』のように、
すぐれた表現者はそこから逃げないし、それを芸術に高める。

『憂会議』はテーブルに広げられた北海道の地図、
それを見つめるフクロウたちの、描き分けられた表情が印象的だ。
まるで記号のように限られたパーツの顔が、
ここまで描き分けられていることに驚かされ、やがて、ずしんと響く。

注目すべきは壁にかけられたフクロウの十字架だ。
このアイディアはユーモアで始まり、ついには観る者を遠くまで運ぶ。
この絵の前を一瞥しただけで通り過ぎてゆく者には見えないが、
見とれてしまった者だけには、やがて、
壁にもうっすらと屹立しているフクロウの列が観えてくることだろう。
「分かりやすい」具体性が、最も抽象的な世界への近道であることを
静かに示した大傑作として私には忘れられない一枚となっている。

イッポーさんは1919年に札幌からすぐ北にある当別町の小作農に生まれ、1930年には家族でカラフトに渡り、大自然の中で少年時代を過ごした。
小柄な体にもかかわらず、1942年から1944年までソ連との国境で衛生兵として徴用される。
1950年から道庁の林務部に勤務。そこで狩猟免状を交付する司法警察員の職務を兼ねる。
1964年に長年の野生鳥獣保護の功績で、日本鳥獣保護連盟理事長表象を受賞。

これらの職歴は、イッポーさんの絵画の説明を過剰にしてしまう危険性がある。
たとえば、退官後の1980年以降にメッセージ性が強くなるタイミングも、あまりにも「分かりやすく」、説明的すぎるからだ。

しかし、イッポーさんはここで終わらなかった。
80歳を超えた21世紀のイッポーさんは、まさかの全盛期を迎える。
イメージの爆発である大作を連発するのだ。
もはや、ここには「分かりやすい」メッセージ性か、より抽象化された芸術性かの二者択一の基準をはるかに超えている独特の宇宙があるのみだ。
私がイッポーさんに出会った2003年11月1日のギャラリーどらーるでの個展は、まさにその溶鉱炉が煮えたぎっている真っ最中だった。
目は、詩人。
すごみを増す、『梟の城U』(2000年)。
目は、シュールレアリスト。
完成された到達点である、『湿原秋霜』(2003年)。

想えば、イッポーさんは52歳の1971年の『幻想譜A』から、
自由に湧き上がるイメージのコラージュを
絶妙な音楽性の中にまとめ上げる天才だった。
それが60歳で得たフクロウを、
80歳を超えたときに大自然に融合させる域に持ち込んだのだ。
つまり、具象を描くことで抽象のイメージを手に入れたのだ。

そこで大きな役割を果たしたのは、やはりフクロウだ。
フクロウのその大きな目は、
描くほどに絵を観ている者を観る姿になる。
それは観る者の立場を不安にさせる。
ましてや、
まるで大自然そのもののようにそこに存在する強大な絵の中に、
無数のフクロウの目がだまし絵のように描かれ、
最後まで絵の中から探し出されることの無い目も含めて
それが一斉に絵を観る者を監視するように観ているのだから。

近代以降、
観客は作品にとって超越した神になったと思い込んでいた。
それが単なる思い過ごしであったことを、ふいに知らせる恐怖が
イッポーさんの絵にはあるのだ。
それは自然の主が誰であっのたか、
の再考とまっすぐ結びつくことであり、
イッポーさんの好きな言葉に置き換えれば、
「共生」の思想と呼んでもいいだろう。
目は、一番遠くまで、行ける、の・だ、が。
右の3作は、『共生の道標』(2003年)、『梟の館』(1999年)、同じ題の『梟の館』(1999年)。

目は、画家。
小品『猫八態』。
最後に私が紹介したいのは、この小品だ。
色が抜かれ、猫が線のみで描かれている。
私は、ここからイッポーさんの創作のエキスを摘み出してみたくなる。

つまり、猫のやわらかさと、まるい頭蓋骨の存在感が
絶対的な確信の元に選ばれた線で再現されているからだ。
そして、この八つの選ばれた角度。
それが縦にトーテム・ポールのように並べられるときに、
すでにイッポーさんの絵の魅力を知っている私たちは打ちのめされる。
魅力的な線、作家性の高い視線の角度、全体の音楽性。

絵なんか、これでいいのだ。
イッポーさんは、それを描いてきた。

そして全てを観終えた私は、
今度は、ここに無かったものに気が付いた。
それは、ノスタルジーだ。
高齢の作家であり、しかもハイレベルのナチュラリストであるのに、
描かれてきた作品群にはノスタルジーが無いのだ。

ノスタルジーの排除は、イッポーさんの主張では無いのだろう。
それは、イッポーさんの生き方、なのだ。

戦前の寒村でやせっぽちの小さな体に、
巨大な脳味噌をのせてここまで来た生き方、なのだ。
それは奇妙な体にしてはバランスの悪い巨大な目玉を前面にふたつ持つ
夜に飛ぶケダモノに似てはいないか?

自然界はノスタルジーの物語のための慰みものではない。
物語すら消えゆく果てしない永遠の中で、ただ目玉だけが転がっている。

「見る」ことと、「見つめる」ことは似て非なる。
その間から、フクロウが一羽、飛んだ。
6Pm
Oh ! うめぇ〜♪肉体の共犯としての食犯。GOLOSO
カフェ・レストラン・ゴローソ
旭川市旭岡1丁目18-18
電話;0166-55-8804
営業;11Am〜3Pm 5Pm〜9Pm
休み;月曜日のディナータイム (祝日は営業)

実はここ、今年の3月に若林博士の誕生日を、
松ちゃん、タテワキさん、菊地先生と
する予定だった店。
んが、年度末の3月。
みんな、かわりばんこに忙しくなって、
とう&とう中止になっていた〜。・・・そんな場所。

この日、長女が
「チーズ・フォンデュを食べたい!」と言い出して、
(どーせ、読みかけの小説にでも出てきたんだろー)
ふと思い出して、雑木林の丘をさがしながら
よーやく&なんとか、辿り着いた。

そんなもんだから、私は初めてここに来た。
味のあるシャイなオーナー・シェフが
たったひとり(!)で忙しく切り盛りしていた。

店内にはオーナーがフランスやイタリアの旅行で
行って来たんだろ〜な、とゆー、
レストランのメニューが飾ってあって、まぁス・テ・キ♪
森へ行きましょう。
雑木林の中に、ひっそりと。
2010年7月25日、ケーコとキースは今ごろ、結婚式かな。
一人あたり\1,680のディナー・コースをオーダー♪
ごろり。
パルメザン・チーズがたっぷりのったサラダ♪
ム〜ル、ムル、ムル。
ムール貝といろいろ野菜のトマトソース♪
食べ比べ人生。
それと、きのことゴルゴンゾーラのクリームソース♪
ポニョ、ハムが好き。
プロシュートのピッツア♪でかい!
ピザ時計。
マルゲリ〜タ!生地はうすいけど、ふんわり♪
お絵かき倶楽部。
お絵かきをしてたら、客が続々・・・。
次回はワインを、是非!
デザートはブルー・チーズ!ワイン呑みてぇー!
レストランの蛍。
女&こどものデザートは、アイスクリームとケーキ♪
森から、森へ。
結局、チーズ・フォンデュは食べなかった(笑)。

遠い約束。
8:50Pm10:50Pm
シネプレックス旭川
「深夜」割引き、\1200♪
やっぱ、映画館で観たい♪『トイ・ストーリー3 (3D版 日本語吹替版)』
原題;Toy Story 3
監督;リー・アンクリッチ
製作総指揮;ジョン・ラセター
声;唐沢寿明、所ジョージ

赤い目が山から追い出されるまで。久保の眼
「時間は貧富の差なく、誰にも公平に存在している。」とゆーのは、ウソッパチだ。
その証拠に、子供はオトナになるけれど、おもちゃは、おもちゃのままだ。「ヲタク」と
自称する部族は、いつまでもガンダムや電人ザボーガーやビートルズやキンクスや
パゾリーニやジャン=ルネ・ユグナンや『共犯新聞』を愛するけれど、個人の時間の
バラツキが校庭をからっぽにする。
『トイ・ストーリー』シリーズは元々、神であるおもちゃの持ち主から好かれようとす
るおもちゃ側の物語だった。今回の『3』はそのテーマをむき出しにしただけ。ただし
第一作目から15年、二作目からは11年が経過したことで、ウッディーやバズたち
の持主アンディーも今や17歳の大学進学を迎える年齢に到達したように、観客も映
画に出てくるおもちゃたちに愛着を持つようになっているのが、この映画のミソ。つま
り、この映画の真の主人公は15年間の観客それぞれの「時間」なのだ。
その時間に説得力を持たせるのが、登場してくるおもちゃのキャラ設定の巧みさ。
この映画の成功のキーはそれだ。それぞれのおもちゃの特徴を生かした細かいギャ
グがたたみ込んでくる品のあるドタバタ・ギャグのスピード感覚は、確実に観客にお
もちゃへの愛着を根付かせる。
そんなわけで、この映画は熱狂的なファンを大量に生む傑作になりうるだろう。た
だ、3Dの限界もさっそく出てきちゃったようだ。3Dは前後の飛び出しは得意だが、
横やななめ奥へのパースペクティブには弱い。やっぱ、映画館で観たい♪『アバター』からたったの半年
で、もう飽きちゃった〜。でも、一度、3Dを知っちゃうと、どーせなら3Dで観たくなっ
ちゃうんだよね〜。それが3Dの最大の罪、だな。こまったもんですぅ・・・。

text by 久保AB-ST元宏 (2010年7月30日 金曜日 0:42Am)


2010年7月27日 月曜日 午前1時13分みんな何んという顔だろう。人間なぞは一人もいない、(小林秀雄『おふえりや遺文』)気温17.3℃←■久々に観た映画は、『トイ・ストーリー3』。傑作だった。しかし、3Dは、あきるな。

速報
差出人: 積み上げられる煉瓦、ノマドの連歌♪タテワキ@漁場でドリ〜ム・シアタ〜
送信日時: 2010年7月22日(木) 3:32Pm
宛先: うぇ〜ん!久保AB-ST元宏

まじっスか!?
3:25Pm撮影、北竜信金に強盗事件発生!
犯人は逃亡中です、国道や道道でパトカー検問中です。