あのブールで。その山の上で。I'll follow you wherever you may go!
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moto_kubo@hotmail.com
2009年1月
映画たびたび
行って、ミルク?
暗闇の私。≒私の暗闇。
movie days
(and movie nights !!)



2009年1月18日 日曜日 午後8時28分←■デビッド・スミック(55歳、経済学者)が金融危機後の世界を分析した近著『The World is curved』が翻訳されたら売れるだろうなー。


2009年1月17日(土) 11Pm〜0:56Am
 ユナイテッド・シネマ札幌 深夜割引き \1200
原題;『Quantum of Solace』
監督;マーク・フォースター
脚本;ポール・ハギス、
ニール・パービス、ロバート・ウェイド
主題歌;アリシア・ キーズ、ジャック・ホワイト
出演;ダニエル・クレイグ、オルガ・キュリレンコ、
マチュー・アマルリック、ジュディ・デンチ

★火星大接近の日に、眼球に乗り移った火星♪赤い惑星が眼球に焼き付いた!?久保の眼
『寅さん』映画である。カーチェイスに、美女。
紋切り型を超えた伝統芸(?)である。こーなれば
愛すべき素材をどう料理するかがお手並み拝見
となる。で、料理人は『チョコレート』の監督に、
『硫黄島からの手紙』の脚本家、さらに主題歌が
ジャック・ホワイト!この料理人を揃えたセンスだ
けで私はもう、このレストランを信じちゃう(笑)。
日本映画に置き換えれば市川準が山田太一の
脚本を使って、ゆらゆら帝国の主題歌で『水戸黄
門』を撮るよーなもんだ。(ちがうか。)
ストーリーは前作『カジノ・ロワイアル』のラスト
シーンから1時間後の設定で始まり、最後のセリ
フも前作の引きづり落ち。実は前作を観ていな
い私には、やや入り込めない部分もあったが、そ
こは伝統芸(がくっ。)の繰り返しパターンのお陰
で何とか着いて行った(?)。これから観る方には
前作を観ておくことと、映画館ではアクション・シ
ーンがより楽しめる中央の席をお勧めする。
スタイリッシュな無駄のないボンドの肉体のよう
に物語にもアクションにも無駄がなく、大作のくせ
に惜しげも無く上映時間が短い。ドイツ人監督が
イギリス人とフランス人を使った非アメリカ映画。
真夜中に、007。遠い慰めのつめたい手は何の報酬だろうか。



エミリーが描いた私の顔の絵★Oh〜♪それは、2007年5月20日のことだったね。を、
美術館が展示する、というので、
220km南の
倶知安町にまで運ぶことにした。
text by うぇ〜ん!久保AB-ST元宏 (2009年1月18日 5:37Am)
Re: Emily、参加なのですね。
差出人: 徳丸 滋
送信日時: 2008年12月4日 5:04Pm
宛先: うぇ〜ん!久保AB-ST元宏

久保様
Emily参加OKです。
久保さんが運んでくれるのでしたら都合のいい時いつでもいいです。
こられるときに連絡下さい。
搬入は小川原脩記念美術館へ、1月25日必着です。
搬出後も美術館か僕のところで保管しますので都合のいい時でいいです。

徳丸滋
差出人: Jeffrey Thomas Meyer
送信日時: 2009年1月日 1:50Pm
宛先: うぇ〜ん!久保AB-ST元宏

Tell Mr. Tokumaru that thanks to his book of paintings,
Hokkaido will be with us no matter where we go.
He captures the feeling and magic of Hokkaido like nobody else!
We smile when thinking of Kung Fu Kubo San hanging
in the Shu Ogawara Museum.
エミリーが画家であった、という、すてきな偶然。
2006年7月8日、エミリーとジェフリーが羊蹄山に登る前に、画伯を表敬訪問♪

2009年1月10日(土)
「せまいよー。暗いよー。」、ってか?
6Pm 出発前にテレビを観ていたら、全国の更生保護施設が報道されていた。
行政は、今夜もオーライ。安全&安心な田舎町は、今夜もオーライ。
マークXは、今夜もオーライ。
真夜中に、自分の顔を運び出す(笑)。

マイルスとゲバラとガンジーと。
2000年5月20日、カナダ・ポートハーディ。
インド人の家庭に朝食に招待される。
ご主人がマイルス・ディヴィスの大ファンで、
LPのコレクションを自慢してもらった(笑)。
この時に私が着ていたのが、
ゲバラのTシャツ。
2009年1月10日(土) 11:15Pm〜1:40Am
映画、この週末1本目♪
 ユナイテッド・シネマ札幌
深夜割引き \1200
原題;『Che: Part One』
監督&撮影;スティーブン・ソダーバーグ
脚本;ピーター・バックマン
出演;ベニチオ・デル・トロ、
デミアン・ビチル、
サンティアゴ・カブレラ、
エルビラ・ミンゲス

正月には、フロンティアでゲバラとすれ違った。
★火星大接近の日に、眼球に乗り移った火星♪赤い惑星が眼球に焼き付いた!?久保の眼
テーブルにマナーがあるように、革命にもマナーがあるようだ。
ワイルドなヒゲ面で葉巻をくわえてマシンガンをぶっ放すゲバラ
を期待して観にきた客は、肩透かしを喰らうだろう。ここで描かれ
ているゲバラは革命家というよりは、むしろ教育者なのだ。
そう考えれば「永久革命論」を、「永久教育論」と言い換えても
違和感が無いことに私は気がついた。「革命」に終わりが無いよ
うに、「教育」にも終わりは無い。そして、その終わりの無さは「絶
望」のためにではなくて、限りない「希望」のためだから。もしかし
たら、世の中にあふれている全ての書物の「革命」を「教育」と書
き換えても、オッケーなんじゃないのか?・・・なぁ〜んて、ね。
そんなことからだろう、私は映画を観ながらずっと、昨年末に
再会した小学校4年生の時の担任だった森弥生先生と、私より
も10歳年長の東出センパイのことを考えていた。森先生から私
へ伝えられたのは、言葉と言葉以前のものを通じて本質を正確
に伝える「教育」であり、東出センパイと交流していて感じさせら
れるのは「伝わらないかもしれない」というニヒリズムを意識的に
無視するフリを続けることによって持続されている書物の引用を
織り重ねることによって思索する青春期の正攻法、だ。
かつて革命が声高に叫ばれた時代、革命とは啓蒙であった。
しかし、啓蒙が持つ上から目線のイヤラシサに私たちは何度も
失望と吐き気を感じてきた。それを「教育」と言い換えることが正
確な正解であると思うほど私は能天気ではないが、革命が答え
を求める姿勢そのものであって、答えではないのであれば、今の
私はそう呼びたいのだ。そして私にその気にさせたのは森先生
と東出センパイの存在であり、革命が魅力的な革命家によって
輸出されるように、最高の教育ツールとは魅力的な教育者なの
だ。
その意味からすれば、ゲバラは革命の輸出に最高の役割を
果たしてきた。しかし、同時に安易な革命幻想をバラまくことにも
大きな手助けをしてきてしまった。だがそのバラまきは、ゲバラが
死んだ後のこと。優れた教育者が不在のところで繰り広げられた
悲劇の観光のような革命だったのだ。
ソダーバーグ監督が、長時間の映画を2本も使って表現せね
ばならなかったことの中心は、まさにそこだ。この長ったらしい映
画は、映画としての完成度は低いかもしれない。もっとスリムに
編集すれば、この映画は完璧になり、大きな賞を獲得できたこと
だろう。しかし、たぶん監督はそこを目指さなかった。たとえ映画
としての完成度が低くなろうが、作らねばならなった映画とい
うものがあるのだ。たとえば、コッポラ監督がベトナム戦争の狂気
を描いた2時間33分の『地獄の黙示録』(1979年)がそうだろうし
そのコッポラが1981年にプリントし直した1927年の『ナポレオン』
は3時間42分もある白黒サイレントの超大作だった。つまり、ゲ
バラはナポレオンのように描かれる必要がある男であり、ベトナ
ム戦争のようにきちんと振り返って考察されるべき歴史なのだ。
2009年1月11日(日)
うぇ〜ん!なんせ沼田町から倶知安町までは遠いので、札幌市に一泊して、
「徳丸画伯と話しながら、画伯の絵が観たい♪」とメールが届いたローラに花束を!ミカキチ@ろーら嬢を迎えに行って、本州から北上する低気圧へ向かって、南下♪
Artとは、ニューヨークのホイットニー美術館から、大阪の乙画廊まで、どこでもドアの奥で、今夜、パーティが2時から開かれる!STギャラリー
北海道虻田郡倶知安町山田74番地

1月11日(日)は、
正午前後の到着です。
差出人: うぇ〜ん!久保AB-ST元宏
送信日時: 2009年1月9日 1:41Pm
宛先: 徳丸滋

徳丸様
久保元宏です。お世話になります。

天気予報では、
11〜12日は荒れるようですので、
天気を見ながら出発を考えます。
私は10日、7PMごろに
沼田町で仕事が終わると思いますので、
10日の夜は札幌に前泊して、
チェ・ゲバラの映画を観て(笑)、
11日は10Amごろに、
徳丸さんの家にむかいますので、
正午前後には着くと思います。

天候が悪ければ、
12日にのばすことも考えてはいますが、
とりあえず、11日の午前中には
電話をさしあげますので、
よろしくお願いいたします。

では、楽しみにしています♪
雪道は、徳丸画伯もオーライ♪
よーやく到着♪
正面に見えるはずの羊蹄山も、雪で見えない。がくっ。
山の中で、山を見る♪
ギャラリーへ向かう徳丸画伯。
すごい雪で、画伯の姿も、こんな感じ。

ミカキチ、いかが♪
ギャラリーの奥の部屋が、アトリエになっている♪
久保「倶知安町には、オーストラリア人を中心としたスキーなどのブームで、
ずいぶん外国人が住むようになりましたが、
世界同時不況で少し外国人も減ったのでは?」

画伯「いや、それでも、すでに500人の外国人が定住しているからね。」

久保「へぇー!全人口1万5千人だから、そりゃ、すごい。」

画伯「でも、オーストラリア人は絵にあまり興味が無いようだね(笑)。」

久保「お国柄かなぁ?」

画伯「ヨーロッパの人は、かなり絵に興味を持って、買ってもくれるよ。」

久保「あー。さもありなん。」


しかし、羊蹄山の絵葉書を買う感覚で、
羊蹄山のふもとに住んでいる徳丸画伯のオリジナルの絵を買うなんて、
まぁ、す・て・き♪

そんな「おみやげ用(?)」の小品も楽しいが、
やはり私にとっての徳丸画伯は、
具象の自然界と、抽象の精神世界を同居させた大作だ。
その、いわゆる偉大なる代表作たちが
今回はギャラリーに飾られていなかったのだけれど、
アトリエに入れていただくと、そこには、また新たな代表作が作られつつあった。
新作は、今夜もオーライ。
製作中の新作だっ!

久保「おおおお。1970年代の徳丸さんの画風を思い起こしますね。」

画伯「なんだか、また原始宗教に回帰しちゃったみたいだ。」
家電ライダー!山の中で、山を見る♪
こちらも、製作中の新作。徳丸カラー、ぷん&ぷん♪

息子さんもオーライ。
STギャラリーの2階は、画伯の息子、晋(しん)さんのアトリエ♪
徳丸画伯の息子さんはデザイナーで、作品は写真。
トリミング以外の加工はまったくしていないのに、
まるで抽象画のような不思議な世界。
息子さんのアトリエには、
ディープ・パープルやクリームなどのロックCDが置いてあった。
サイケ好みなのかな?
去年の札幌の「時計台ギャラリー」での親子での合同展覧会では、
それぞれの個性が際立っていて楽しかった。
息子さんの作品も去年から一気にまた開花した印象がある。
もちろん、今年もお二人は個展をされるようなので楽しみだ。


うぇ〜ん!引き続き、本日の目的である、エミリーの絵を届けに美術館へ♪

Artとは、ニューヨークのホイットニー美術館から、大阪の乙画廊まで、どこでもドアの奥で、今夜、パーティが2時から開かれる!小川原脩記念美術館
Shu Ogawara Museum
9Am〜5Pm
一般;\500
北海道虻田郡倶知安町
北六条東7-1
電話;0136214141
すげー立派〜♪貴重な施設ですね〜。

画伯っ!久保の分身、頼みましたよー。
「久保さん、この絵、が無いね。」
「がくっ。」
「ぼくの額を付けておくよ。」
と、徳丸画伯にあずかっていただいた♪
さて、エミリーが描いた私の顔(がくっ。)が
飾られるのは、
2009年2月19日(水) 〜 3月29日(日)
『くっちゃんART展』
休館日: 2/24, 3/3, 3/10, 3/17, 3/24

で、もともとは徳丸画伯が
ご自身の「STギャラリー」で
数年、開催されてきた企画展だ。
徳丸画伯を中心に多彩な画家が出展し、
華やかで祭典色を帯びた企画だ。
しかし、年々、参加者が増えて
昨年は20人になったので、
今年からは場所を、「小川原脩記念美術館」に
移すこととなったのだ。

「今年は場所を移動して最初の年だから、
私が代表企画者だけど、
来年以降は美術館が中心になってやってほしいと
思っているんだけどね。」

と、控えめに語る徳丸画伯だが、
いつもは厭世家ぶった発言をしているわりには、
地元では
精力的なフィクサーである一面を見た気分♪
倶知安は、徳丸画伯でOK♪
美術館の裏口から入り、絵を届ける。

山の中で、人生を見る♪
常設展その1
『小川原脩 自伝風な展覧会−私の中の原風景 1931-1998』
ピカソ風あり、セザンヌ風あり、ビュッフェ風あり、ダリ風あり・・・。
いつ見ても、器用な画家だなぁー。
そしてだんだん、本人の個性が
黄土色を中心とした柔らかい丸みを帯びた線に修練されてゆく。
個性が固まってからの作品よりも、
ヨーロッパの画家からの影響を隠さない若描きの作品のほうが
今の私には面白く観える。・・・・・・なんでだべ?
美醜は、丸顔もオーライ。
常設展その2
『小川原脩 アジアの大地−自然回帰とアジアの再発見へ』
1942年から戦争の協力画を描いたことが
彼の人生に大きくのしかかっているんだけれど、
晩年にかけて中国やチベット、インドなどの
アジアを回り描いた大陸的な作品群は、
若いころの攻撃性は無くなり、
図案化されたかのような高度な省略で牧歌的に描かれている。
それはまるで、戦争の時代からの和解を一生をかけて到達した図案のようだ。



うぇ〜ん!倶知安町での目的を果たし、また、ぐるりと札幌市へもどり、ミカキチの友人のライブへおともする。

象も喰う、ぞうすい♪
ミカキチは、「キノコおじや」♪780円♪
Oh ! うめぇ〜♪ジューシーな豚肉ソティ!レストランのや

札幌市中央区北2東11-23-14
電話,;011-210-5105
JR 苗穂駅から徒歩5分
11Am〜10Pm (ラスト・オーダー;9:30Pm)
無休
ねぇ、ゆきだるまくん、千円以下で、いろいろよ♪

フランス人は、フランス食♪
私はブイヤベース♪これ、580円だよ。安っ。うまっ。

ライブ♪Too Old To Rock And Roll , Too Young To Dieロケット姉妹 "Rocket sisters"
タテヤマユキ vo, acc、扇柳トール vo, g, etc)
5:30Pm開場、6Pm開演 
\2000(別途ドリンクのオーダー)
うそは、今夜もオーライ。
スタンダード曲の、彼らなりの解釈を楽しむライブ。
トールさんは3本のケルト笛を使い分け、笛で気合が入り、ギターで気合を流す。
アコーディオンは、大きな象の胃袋のように大きい深呼吸を繰り返し、
このレストランで食事を済ませたばかりの観客の胃袋も合わせて膨らんだり、閉じたり。
ユキさんの、おとぼけ唱法は矢野顕子や戸川純を聴いてきた私には、
パンク以降の匂いを感じちゃう。
たとえ古楽器を使ってスタンダードを演奏しても、
やっぱ、「時代」を通過した音になる。
通過、っーか、生き残った、ってことか?
ゆったり、幸福にさせてくれる人はタフな人なんだな。
たとえ死にそうに悩んでいても、表現されるものは。
発射オーライ。
つなぎ合わされた古い倉庫を改造したレストランは、
まるで迷路のように、大きな鳥のように、
いくつかの小さな部屋の翼を左右に広げていて、
ライブ会場から遠い迷路のはじっこで食事をしているお客さんにも
歌は、少し、届いているのかな。

ライブで演奏された最後の曲は、映画『ティファニーで朝食を』でオードリー・ヘップバーンがギターを弾きながら歌っていた、「ムーンリバー」。
この曲をミカキチが訳詩したものを、歌った。最近ではミカキチは、訳詩の依頼も増えて、世間では「ヤクシスト」と呼ばれているそうだ(?)。
BREAKFAST AT TIFFANY´S-MOON RIVERムーンリバー
Moon River

Words by Johnny Mercer
Music by Henry Mancini
(1961年)

Moon river, wider than a mile
I'm crossing you in style some day
Old dream maker, you heart breaker
Wherever you're going
I'm going your way

Two drifters, off to see the world
There's such a lot of world to see
We're after the same rainbow's end
Waiting round the bend
My huckleberry friend
Moon river and me
打ち上げは、今夜もオーライ。
ライブが終わって、打ち上げで〜す♪・・・・・・ロケット、だけに。がくっ。
そして&なんと、
ミカキチの訳詩が歌われただけじゃなくて、
1年間、休業していた
ミカキチが経営する自然食レストラン、
『香聡庵』が、ついに復活する!
まずは、この夜と同じライブから♪
久々に、ミカキチの料理も食べれるぞー。

2009年2月21日(土)
開場l5Pm 開演;6Pm
♪Too Old To Rock And Roll , Too Young To Dieロケット姉妹 "Rocket sisters"
タテヤマユキ vo, acc
扇柳トール vo, g, etc)
ローラに花束を!香聡庵(かそうあん)
札幌市南区真駒内165-201
(駒岡団地内)
\2000 ワンドリンク付き
軽食のオーダーも出来ます♪
【問合せ・予約】香聡庵 011-584-2767

2009年1月12日(月)
うぇ〜ん!連休だから、寝坊♪
午後、ぶらりとマークXで札幌の大通りへ行ってみると、髪の毛がやたらに多い黒スーツ5〜6人の集団が、あち&こちに。
あ。
今日は、成人の日ね(笑)。
活字のすきまへ、ツ、イ、ラ、ク。古本を3冊ほど買って、またしても映画館へ飛び込む。
2009年1月12日(月) 3Pmm〜5:08Pm映画、週末2本目♪
 ユナイテッド・シネマ札幌 「月曜日男性割引」割引き \1000
原題;『We Own the Night』
監督&脚本;ジェームズ・グレイ
挿入歌;ブロンディ「ハート・オブ・グラス」、
デヴィッド・ボウイ「レッツ・ダンス」
出演;ホアキン・フェニックス、マーク・ウォールバーグ、
ロバート・デュヴァル、エヴァ・メンデス

★火星大接近の日に、眼球に乗り移った火星♪赤い惑星が眼球に焼き付いた!?久保の眼
悪くはない映画だけど、これを観ることによって、去年の
『アメリカン・ギャングスター』の最高ぶりがより浮かび上が
っちゃった。それと、まったく同じ理由で『007慰めの報酬』
は、『ダークナイト』の最高ぶりを浮かび上がらせたと思う。
去年の映画は、大作が大作として立派だった年のような気
がしてきたな。
ホアキン・フェニックスは太ったジェームス・ディーンのよ
うに、大胆な性格の中にデリケートな感情をにじませた名演
を見せてくれる。くわえタバコで歩いてくるエヴァ・メンデスの
シーンには圧倒的な魅力がある。それでも、この作品が『ア
メリカン・ギャングスター』のレベルになれなかったのは、「社
会性」という概念のとらえ方の差だろう。『アメリカン・ギャン
グスター』は個人的な問題を社会問題にまでダイナミックに
持ちこんだ。『アンダーカヴァー』は、その逆だったのだ。
これがアメリカか?これが、U.S.A.か。
2009年1月12日(月) 6:15Pmm〜8:16Pm映画、週末3本目♪
 ユナイテッド・シネマ札幌 「月曜日男性割引」割引き \1000
原題;『Funny Games U.S.』
監督&脚本;ミヒャエル・ハネケ
撮影;ダリウス・コンジ
挿入歌;ジョン・ゾーン(Naked City)「Bonehead」、「Hellraiser」
出演;ナオミ・ワッツ、ティム・ロス、マイケル・ピット、
ブラディ・コーベット、デボン・ギアハート

★火星大接近の日に、眼球に乗り移った火星♪赤い惑星が眼球に焼き付いた!?久保の眼
不快な映画だ。無料で観せられていたのなら、席を立つ観客
続出だろーな。テレビなら正視できずにチャンネルを替えられる
だろう。しかし、だからと言って極端な残酷シーンや流血がたく
さんあるわけでも、子供に見せられないセックス・シーンがある
わけでも、ない。それなのに圧倒的な不快感を観客に与えるの
は、くやしいが(がくっ。)監督の才能だろう。途中でガス・ヴァン・
サントのようなドキュンメンタリーぎりぎりの長回しをしたり、まる
でゴダールのように突然、主人公が映画を観ている観客に話し
かけたりするなど、実は高度に映画的な映画なのだ。そしてそ
の映画話法が、「ふふん。ハリウッド娯楽映画しか知らないブタ
どもちゃん♪」と、いかにも言っているよーなので、またしても不
快なのだ。
そも&そも、この映画には「落としどころ」が、無い。物語的
カタルシスが無いのだ。物語の概念をゆらがすホラーなのだ。

うぇ〜ん!午後11時。沼田町へ帰れば、まったく雪が無い。吹雪の中、出発した土曜日よりも少ない。
あー。なんだか、へんてこりん。まだ1月ド真ん中だよん。
エミリーとジェフリーが住んでいるアメリカのワイオミング州に、雪は降っているのだろうか。