さっちゃんも、ブライアンが浮かんでいたプールに行きました。I'll follow you wherever you may go!
top page⇒うぇ〜ん!『共犯新聞』♪Too Old To Rock And Roll , Too Young To DieROCK★ロック パラパラ・・・偏 愛書物★Book Oh ! うめぇ〜♪ジューシーな豚肉ソティ!好物 ★Gourmet やっぱ、映画館で観たい♪映画★Movie Artとは、ニューヨークのホイットニー美術館から、大阪の乙画廊まで、どこでもドアの奥で、今夜、パーティが2時から開かれる!美術★Art
moto_kubo@hotmail.com
美食狂時 代2013 太ったソクラテスまで、あとドクター!何キログラム
胃袋共犯!
ラーメンぺ〜ろぺろ、ゴクリ!gourmet days ! Oh ! うめぇ〜♪ジューシーな豚肉ソティ!gourmet nights !
美食は、偉大なる肉体の共犯行為。
ゆらゆらコーヒー帝国カ フェ

田中千博の世 界
1:08Am
欲望の夜。
真夜中に長男の作ったラーメンを喰う。
大学生の長男が帰省中。
パラパラ・・・2月28日
自宅
立て、立つんだ場〜!ステージ、に。3 月1日
沼田小学校
日々の泡。10日

日々の泡。11日

日々の泡。15日
駒吉
・・・我が息子、なんだか、だん&だん、ほぼ毎日、外で呑む生活・・・。
しかも、沼田町でもあんまり20歳の若者が行かない店ばかり・・・。
2013年3月17日(日)
■原文
本邦日本者 古来以義至上徳目ト為シ候也
乍併 先人以意趣 義之一字ヲ剽盗変改セシメ
義道即忠義ト相定メ
愚也哉 如斯 詭弁天下之謬ニテ御座候
義之本領ハ正義ノ他無之 人道正義之謂 ニテ御座候

■共犯意訳
日本は、昔から義を道徳の基本としてきました。
しかし、意図的に権力や組織の都合のいいように
義の意味を勝手に「忠義」とすり替えた人 がいまし た。
なんてバカなんでしょう。これは詭弁であり大きな誤りです。
義の意味は「正義」です。人道の正義で す。

パラパラ・・・浅 田次郎すりかえと闘う。『壬 生義士伝』
(
掲 載『週 刊文春』1998年9月3日号〜2000年3月30日号、
文藝春秋より上下巻で2000年に単行本化、2002年に文庫化)

息子は、けっこー長い間、自宅にいたが、明日、東京に戻るので、
まだ顔を見せていなかった札幌の義母の家へ連れて行く〜。

text by. うぇ〜ん!久保AB−ST 元宏(更新日;2013年3月21日 木曜日 1:44Am)
2:04Pm
俺はメディア。
議会の広報誌の原稿がFAXで届く。
マンハッタンの時間。
ぶらり札幌、日帰りフレンチの旅。
逆光の時間。
義母の家で、義父に線香。
すり替えの手法。
北海道新聞の一面に、すり替え批判。
新しい日録。
ばぁちゃんと、孫〜。
切り口から始まる味の冒険。Le Musee (ル・ミュゼ)

〒064-0958
北海道札幌市中央区宮の森1条14丁目3−20

円山動物園に向かって昇り、ちょいと過ぎた住宅街。

定休日;月曜日

lunch
11:30Am〜3Pm

dinner
6Pm〜11Pm

Telephone
011-640-6955

オープン;2005年8月

オーナー&シェフ;石井誠(1973年9月14日生まれ)

札幌の大通りにある隠れ家的ラウンジとろけるキー。コントラストは、ここの姉妹店。

1月に食べたとろけるキー。SIOの佐藤陽介シェフも、ここで働いていた。
なんと彼は、
「将来 独立を予定してまして、
お店を経営するための勉強をさせて頂くべく
飛び込みで
お願いしました。」

・・・すごい根性。受け入れたミュゼもライバルを養成してあげる懐の深さ〜。
ガラスの城。
「Archi-K」の東口圭による100坪 2階建てのモダンなデザイン空間。
循環するのは、いつも透明な水。
土井麻起子マネージャー(1979年生)。
店内は 19世紀のロマン派のオペラが鳴り響き、
壁には1950年代風の油絵が、まるで画廊のように飾られている。
黄金のライン。
コンソメジュレの上に乗った、羅臼の蝦夷バフン・ウニ。
目の前に差し出された、ぜいたくなボリュームのウニに、
新玉ねぎのクーリ(ピューレして裏漉しした濃厚なソース)が、かけられる。
玉ねぎは甘さだけではなく、複雑な生臭さも含んでいて、ユニーク。
見えている後ろ。
主役はウニではなく、玉ねぎかな。
さし出される未来。
三浦哲也ソムリエと、アルザス白。
路地の十五年分。
そら豆のデクリネゾン。
森からの贈り物。
肉が登場するので、赤を投入♪
ミルクのころ。
まだ生まれたばかりの乳飲み子の仔羊と、
黒オリーブのピュレと、ウドと、アプリコットのソース。
このソースはフレンチの概念から遠く、さわやか、かつヘルシー。
紫芋が歯ごたえを残した堅めのボイルで添えられている。
通行人の指輪。
ほとんど焼き目の無い、やわらかい肉。
ロマンスの液体。
アプリコットのソースが、かけられる。
共犯者の旅行。
アブラミが、ふわふわ。
まるい記憶。
ユリ根のクロケット。
ガール・フレンド・アーミー。
ボタン海老のクリュ、オレンジの香り。
世界がまったく違うものに。
真ソイとホッキ貝を、この器で。
丸い塔は割れた。
割れば黒トリュフの香りが広がる。
スライド・ギター。
チリメン、キャベツ、様々なハーブ。
書物のような皿の向こう側。
義母と孫と、リースリング。
夜の羊。
テーブルの上のキャンドル。
ゴルゴダの腰。
このスタイルで、料理を運んでくる。
川の記憶。
デザートにも、ソースがかけられる。
王国への切符。
じゃが芋ケロッグ。春の桜のイメージ。
ブルーズと、スプリングと、ティーン。
最後の料理のネーミングは、「雪解け」。
今回のコースのテーマは、どうやら「春」のようだ。
フレンチの重たいイメージからはほど遠く、
軽やかな味付けだからこそのデリケートな表現力が楽しめた。
赤いドラキュラ。
白い煙を上げて、溶けてゆく。
そっくりモグラ。
BGMは、ワグナーの『ワルキューレ』。
スイッチひとつで。
花もハーブも、食べられます〜。
ピアノの時間。
ごちそうさま〜。


猫の鳴き声を溶かしてみました。
ハーブ・ティ。最後までヘルシーだなぁ。
添えられたサボテンの鉢植えのような、トリュフ・チョコレート。
鉢植え(?)の砂(?)も食べられるデザート。
上品ないたずらと、ユーモアとは、サービスの到達点か。

最新流行の魔法。
レモンを入れると、色が変わった!
めくれたオレンジ。
店内は、松浦章博の油絵で統一。
バイオリンの長さで。
エントランスが、ワイン・セラー。

まだ時間が早かったので、映画が大好きな義母を映画に誘うが、「もう寝る〜。」と言われ、息子とふたりで。

9:15Pm0:19Am
ユナイテッド・ シネマ札幌
レイト・ショー、\1200♪
やっぱ、映画館で観たい♪『クラウド・アトラス』
原題;『Cloud Atlas』
監督&脚本;ラナ・ウォシャウスキー、トム・ティクヴァ、アンディ・ウォシャウスキー
原作;デイヴィッド・ミッチェル
出演;トム・ハンクス、ハル・ベリー、ジム・ブロードベント、ヒューゴ・ウィーヴィング、ジム・スタージェス、ペ・ドゥナ、ベン・ウィショー、ジェーム ズ・ダーシー、ジョウ・シュン、キース・デヴィッド

赤い目は、森に置き忘れてはいない。久保の 眼
フ ランスではスタンダールやバルザック、ロシアではドストエフスキーやトルストイ、日本でも森鴎外や夏目漱石。てな具合に19世紀中ごろ、世界同時に文豪が 大量に出てきた。それを定義付けした「文学は近代の発明である。」とゆー言い方は、ほぼ正しいが、より正確に言うと、「文学を生んだのは近代”化”であ る。」とゆーのが私の考えだ。ポイントは、”化”であり、時代の変化に着いて行ける者と、着いて行けない者それぞれが病む時に、文学がその”病”を表現す ることで変”化”の差異のギャップ=”化”は埋められ、時代は前へゴロンと進む。ただしそれはそれまでなかった”病”を露出させる、とゆーコトであり、修 復や癒しではなく、「時代を進める」とゆーことが3・11後の世界においてはもはや単純な右上がりの西欧的な進化論であるとは誰も信じない。
ならば、アジア的な輪廻転生こそが、”病”のギャッ プを説得する文学的な表現なのか?ってトコが、この映画が目指した位置だろう。
映 画はまさに近代文学が花開いていた1849年の奴隷貿易船から、地球崩壊後の2346年までを6つの時代に刻み、それを豪華スターに各時代ごとに一人6役 を演じさせ、6つの物語を並行して語る。えらい複雑だが、6つの時代は早い回転で順番に出てくるので、そのボレロ的リズムで、映画の意図がすぐにつかめら れるように構成されている。おそらく、トム・ハンクスとゆー記号的大根役者の起用は、複雑な物語をクリアにするための監督たちの苦肉の策だったのだろう。
もちろんやっぱ、映画館で観たい♪『マトリックス』三部作の 監督だけあって、映像は十分楽しめる。ハル・ベリー演じる未来のマッド・ドクターは、映画史に残るアイコンになるだろう。実は彼ら監督は自ら作った『マト リックス』のトラウマとゆー”病”から抜け出すために、ここまで複雑な物語が必要だったのではないだろうか。文学の”病”に必要なのも、文学なのだ。
もういちど会うための。

0:19Am  映画が終わると、息子がスマホを取り出し、
「家からメールが来てるよ。沼田町の商工会長からの電話が自宅に来たみたい。」
うぇ〜ん!「え?こんな夜中に?3時間もの長ぁ〜い映画だったから、映画を観る前の時間だったんじゃないの?」
「いや。数分前にかかって来たみたいだよ。おとーさんと話したいんだって。」
うぇ〜ん!「えー?真夜中に?・・・誰か死んだのかな?・・・それとも、北海道新聞1面の雪中米の件かな(笑)。」
とゆー予感は・・・ほぼ、当たってた。

自宅に電話する息子。
「商工会長は、すぐに話したいみたいだよ。」
うぇ〜ん!「じゃ、お前の携帯番号を教えるように、自宅に行っておけ。」

数分後、商工会長から電話。
「久保くん、お願いがあるんだ。紹興酒一滴、シナ海に沈む。台湾に行ってくれないか?」
うぇ〜ん!「へ?・・・いつ?」
「3日後の3月21日、木曜日から。」