
▲ちょいと中心部からハズレてます。 |

▲クールすぎず、地域に合ったロゴ。 |
7:30Pm
Restaurant 空音 〜Solane´〜
北海道深川市音江町字広里71番4
JR深川駅から2,856m、高速道路「深川IC」そば
電話&FAX;0164-25-2276
ランチ;11:30Am〜2Pm (L.O.)
ディナー;5Pm〜8:30Pm (L.O.)
定休日 毎週水曜・第1火曜
「空知(そらち)」支庁の「音江(おとえ)」にあるから、『空音(そらね)』。なるほど〜。
音江と言えば、いまやカナダの新妻、ケーコちゃんの
ケーコちゃんらしく、カナダへ旅立った直後に、
レストランの建物はきれいに壊しちゃった。
で、まるで入れ替わるように、今度はフレンチの店がオープンしたという。
場所は『にれの木』よりも、やや深川市寄りの、
元は日産自動車の部品工場があった建物。
ディーラーの事務所らしい色気の無い物件だが(笑)、それも好感のうち、か♪ |

▲デザートは、
ヨーグルト、アイスクリーム、
焼きチョコレート♪
ワイン・リストが無かったので、
店に2種類ある赤をいただいた。
最初は、2,500円のボルドー。
次に、1,500円。
最初は順番を間違ったかな、
とも思ったけれど、
ボルドーが予想以上に老成化していて、
枯葉の香りを持っていて柔らかく、
2本目がずしりと重く感じたので、
結果オーライ♪
この2本を置いているオーナーの
センス、なかなかと見た。 |

▲ご夫婦で切り盛り。 |
オーナー・シェフの今泉さんは、神奈川県生まれ。
東京の調理専門学校を卒業後、東京やフランスのノルマンディーで修行。
28歳でオーストラリアの農場でブドウやリンゴの収穫の仕事をしていたそうだ。
その時にワーキング・ホリディで来ていた今の奥さんと知り合ったらしい。
で、奥さんの実家が北海道の妹背牛町であるのもあってか、
旭川市の結婚式場ホテルで働いていたそうだ。
そのホテルの名前を聞くと・・・
すると、タテワキさんがすぐに反応。
なんと、かつてタテワキさんが
「にれの木」 ケーコちゃんとお食事デート(?)をしたところ。
しかも、その時の会話が、
今の『共犯新聞』の大きな流れの重要な一部になった場所。
しかも・・・
「あっ!そこって私のイトコが結婚式をしたところだ。」
今泉オーナーが、ニコニコして聞いていたけれど、
彼の在籍中にも無数の結婚式があったはずだから、憶えていないだろーな。
しかし・・・
「新婦の父親が花火師で、打ち上げ花火を500発上げたんですよ。」
と、言うと、さすがの今泉オーナーも憶えていて、
「あれはスゴかった!よく消防の許可が下りましたよね〜。」
あ、やっぱ、憶えている(笑)。
「実は、新郎の父親は消防署の職員だったんですよ(笑)。」
「な〜るほど(笑)。」
と、まぁ、フランクなご夫婦。
そして何よりも驚いたのは今夜のコース料理、3千円なのだ!
確かに旭川市でもフレンチの店は厳しい経営状態のようで、
ましてや深川市のハズレのこの場所では、なおさらだろう。
それにしても、この内容で、この価格は明らかに価格破壊だ(笑)。
ランチ・タイムは激混みらしい。
しかし、それでは単なるスパゲッティ屋になっちゃうんだろーな。
やっぱ、フレンチならばコースを食べる「口(くち)」が必要。
・・・私たちのような(笑)。
が、なか&なかデートやクリスマス以外でフレンチ・コースを食べる人はいない。
だから北海道では札幌以外ではフレンチ・レストランは育ちにくいのだ。
この土地に移り住んだ理由のひとつには自家農園も欲しかったから、だそうだ。
雪が溶けて春になると、さらに手作り野菜の料理も増えるだろう♪
こりゃ、リピーター来るわな。 |