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共犯図書館の書棚を、裏返せ!


詩になった感情パラパラ・・・よしもとばなな
本名:吉本真秀子(よしもと・まほこ)、旧筆名:吉本ばなな 1964年7月24日生まれ
How much can man think free ?

情念を「整理」する過程の文学。

text by うぇ〜ん!久保AB-ST元宏 (2010年7月17日 土曜日 1:22Am)

■古本でしか雑誌『飛ぶ教室』を買い&読んだことのない私ですが、
その2007年夏号「特集;動物園へ行こう あべ弘士」に、
「名作 古今東西 今、あらためて中・高生に読んでほしい名作。」という見開き2ページの連載コラムがあって、
その書き手、久米勲が、ヘルマン・ヘッセ『知と愛』を取り上げています。
まず、『知と愛』という題が、あまりにも、ずばり、というか、小説に『小説』という題を付けるようなものだと思います。
しかし、そこに気負いすぎや気恥ずかしさが微塵も無いのは、ヘッセの品をすでに私が知っているからでしょう。
また、たまたま私が昨日から「知と愛」について浅く考察していたことも、この書物を想い出したつながりにもなりました。
そして、久米勲が書き、引用している部分は、東出さんが「詩と詩論」で、芸術を語ることの躊躇(?)に抵触した話題をまた私に連想させました。
このような部分です。

それからドイツ各地を歴回(へめぐ)りながら、
ゴルトムントは、世界一のイヴ像を彫るべく永遠の女性を求め、技術を研いていく。
「彼はそっと彼女のひざをさすった。
そしてやさしくやさしく彼女の陰部にさわりながら、頼んだ。
『ねえ、ぼくたちはとても幸福になれるよ! いけない?』」
「いつか可能になる日があれば、その神秘をこそ自分は芸術家として表現し、語らせたい。
(略)
イヴは思想ではない。自分はそれを考え出したのではなく、見たのだから!」

> >> Subject: 「知ってる」(曽野綾子『砂糖菓子が壊れるとき』)
> >■短いセリフにどきりシリーズ。
>
> →笑

■かまやつひろしのライブCDを最近は書斎でヘビロテなのですが、
「ノー・ノー・ボーイ」の稚拙な言葉は、まさに、プリミティヴでなければ到達できないものですね。
だからこそ、歌い方の微妙なクセの付け方や、咳き込みまでもが、表現にダイレクトに到達しています。
また、改めて「ノー・ノー・ボーイ」のせつなさや、だらしなさ(?)は、忌野清志郎のテイストと同じですね。
それは、ロックの本質なのでしょう。


> >私によるよしもとばなな論は、まず初期衝動に情念があって、それを整理する過程で文学ができあがるタイプであると思う。
> >その「整理する過程」こそが、彼女の本質。
> >彼女の場合は、情報の吸引能力がかなり高いうえに、その選択センスにかなり個性がある。
> >すごい勢いで四方八方から飛んでくる玉を打ち返しと、キャッチを同時に行う姿が、凡人には単なる「芸」に見えてしまうけれど、実は、その「整理する過程」が、恐ろ
> しい。


> Date: Sun, 27 Jun 2010 04:58
> To: moto_kubo@hotmail.com
> Subject: きっと異様なテンションで生きているのだろう(よしもとばなな『yoshimotobanana.com 6 さようなら、ラブ子』)

■これも、需給の両者のテンションのギャップが演出する磁場。
お互いが酒を呑んでいたり、グラスをきめていたら、テンションは気にならないだろうし、
鬱状態の時に明るく挨拶をされると辛かったり、などなどですね。
さすがによしもとばななは、そのギャップに敏感かつデリケートに言葉に置き換える才能があるよね。てか、それだけをするために小説(&文章)を書いているのだと思う。
『彼女について』で言えば、
103Pの「おっと」を、104Pの「おっとっと」で受け直し、「この人、頭がよくっていやだなあ」と、まとめる。
また、
155P冒頭の3行などは、ほぼ3つの感情の流れが的確に凝縮されていて、かつ嫌味の無い言葉が選ばれていて、上手です(笑)。
こんな感じ。「頼もしくもあり」→「少し悲しくもあった。」→「私だけの重い問題だった」→「しっかりしなくては」。

> >Subject: かわいく美大っぽい店(よしもとばなな『yoshimotobanana.com 6 さようなら、ラブ子』)
> >Date: Sat, 26 Jun 2010 02:38:39 +0000>美大。
>
> >■前の日曜日まで、日本経済新聞のセンター見開き両面で、「小林秀雄の目」と題して、印象派の画家を5人、連載で紹介していた。
> >今から考えると、ゴッホやセザンヌも、小林とは、ほぼ同世代なんだよね。
>
> →そうか〜。

■こちらから見ると「古典」でも、当事者達にとっては、すごーくジャーナリスティックで未分類中&いまだ誰も言葉にしていないものだけの世界なんだよね。
そして、その切り口があまりにも見事で美し過ぎるから、それに見とれてしまった性格のいい後輩達が「古典」にしたのだろうけれど(笑)。


「期待にこたえない」とか「人情的なものを見せつけられるとものすごく残酷に(一般的な意味での残酷だが)対応する」、そのすごさはもうほとんど個性の域(よしもとばなな『大人の水ぼうそう』)

秋声(しゅうせい)に
揶揄されながら
ゴドーを待つ

(久保元宏 2001年11月)

★日付をクリックすると、♪好きな時代に行けるわっ♪あん♪アン♪歴史から飛び出せ!
たとえば→7月24日の歴史

文学虎の穴っ!

Happy Birthday to
Ms. パラパラ・・・Banana Yoshimoto !

2010年7月23日 金曜日 午後8時42分みんな何んという顔だろう。人間なぞは一人もいない、(小林秀雄『おふえりや遺文』)気温18.7℃←■よしもとばなな『彼女について』を読み終えた瞬間、明日が彼女の誕生日だと知った。しかも、『ガロ』の創刊日と生年月日が一緒〜。

2010年411日 日曜日 原始的なものの処理の仕方の洗練、というのが、きっととても大切なんだろうな。人間にとって。 8Amの気温;3.6℃
ブック・オフの旭川の新店は、やはり、元BookBigBox永山店。悲しい〜。
→100日雛で1050円かな。あとは日割りで一日単位で値段が上がっていく。2009年大江のレアな初版本は105円で、中条省平と桜庭一樹は950円。がくっ。。←2010年4月11日(日)に、お買い物♪

2010年331日 水曜日 原始的なものの処理の仕方の洗練、というのが、きっととても大切なんだろうな。人間にとって。 8Amの気温;0.7℃
さよなら、沼田高校。そして私は、48歳になりました。・・・がくっ。
→100日雛で1050円かな。あとは日割りで一日単位で値段が上がっていく。2009年 そう、それをきっかけにして私とつぐみは良くも悪くも本当に仲良くなってしまったのだった。つぐみはそういう気持ちを、ずっと誰にもかくし通して生きてきたのだろうか。(TUGUMI) 。←2010年3月31日(水)に、いただいた♪