さっちゃんは、観ただけ。ブライアンは、浮かんだだけ。I'll follow you wherever you may go!
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指がちぎれて、光に溶けた朝。「久保AB-ST元宏」の2009年に買ったモノ
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造形の海へ♪山里 稔2005〜2008 (更新日;2008年7月30日 5:11Am)
ここがブログ♪山里 稔アトリエでワイン♪2009年8月8日 (更新日;2010年3月11日 0:11Am)

(天才詩人と、鈍感おしゃべりしか
コメントができないのであれば、
スローは芸になる前に
誰もいない海の氷屋になることでしょう。
そして私は、
そっとその氷に手をあてるためだけに
遠い旅に出るのです。
それでも深い海に沈んでゆく途中の氷の存在に、
砂漠の手品師は気がつくことはできないでしょう。
だから&また、私は
「スロー」によって手に入れられる「完璧」よりも、
鈍い誤解を吐くことを選ぶのでしょう。)

text by うぇ〜ん!久保AB-ST元宏
(更新日;2009年12月18日 金曜日 3:57Pm)
「海」が出てくる。  ので、また捜してみました。今度は見つかった。
聖ルカ街六月の雨(常盤新平)
2009年12月18日、
造形作家のうさぎも一羽二羽って数えます。山里稔さんから
クリスマス・プレゼントが届いた。
・・・開けてみると・・・
山里さんの作品だ!

作品名は、静かなる空間シリーズ「肖像の記憶06」。
・・・・・・「荒れた海辺」
・・・・・・めくら灯台守
・・・・・・塔は割れて倒れた。
一行で、象徴的な書き方で、書いたみたい。
私が90年代最後に好きだったドイツのfool's garden てバンドのlemon treeって曲にも、「Isolation」て言葉が登場することに後で気付いたりとか。
「海」は詩人たちを刺激してきたけれど、
私はまだ海を語っていないな(笑)。
いや、ちがうな。
もう何度も語ってきたけれど、
ただ「海」と言わなかっただけ。
■人間の「個性」なんて、
単なる情報処理能力の差が生み出す表象にしかすぎないのかもしれない。
その過程で、情報処理作業にともなう疲労を癒してくれる「商品」は、
売れるんだろうな。
つまり、「考えなくてもいい」ことに気づかせないように、それをする「商品」。
その代表が、テレビだったり、
狭義のファッションやモードだったりするんだよね。
さらに、それを自覚しちゃうと、
気難しがりやに思われてしまうから、保留事項が増える。

■19世紀以前、「学校」とか「参政権」とがが制度化される前は、
宗教&オカルトがそれを担っていたからね。
もちろん、制度化が見えなくしたものも大きいし、
だからこそ、それをあえて拾う表現者も現れるわけだし。
コメントが短いのに、すごく印象に残るし的確でその上、かなり高度にユーモアを感じさせる、つまるところ とても「スマートな」文章をいつも書く人なのだけれど、要するに、色んなことを、たくさん「考え抜いて」いるんだろうな。かっこいいな(笑)
「浮世離れ」とか、内面の成熟の処理の仕方とか、「アカデミックに処理してる」という勘違いとか、
■「伝説」の表現者が帰ってきてから発表する作品が、どことなく泥臭いのは、
いつのまにか受けて側が、フォロワーの洗練さによって毒抜きされているから。
でもゼロではなのだから感謝してなくてはいけないね(笑)
実はすり替えなんだけれど、当人たちに全く自覚がない「すり替え」。・・・って、どうしたらいいのだろう。

2009年11月 10日(火)〜15日(日)
10Am〜7Pm

遠くを聴く
この言葉で繋がる7人の世界

企画;山岸せいじ(写真)
石黒翔(映像)、神谷泰史(オト)
中里麻沙子(油彩)、
山岸みつこ(水彩)、
山里稔(造形)、吉成翔子(金属)

15日(日)5:30Pm〜
ライブ;植村恵亮(ギター)
&太田ひろ(メタルパーカッション)

コンチネンタルギャラリー
札幌市・中央区南1条西11丁目
コンチネンタルビルB1
地下鉄東西線「西11丁目」駅
2番出口徒歩1分
あれから、何回、山里さんのアトリエに行ったことだろう。

2009年
7月3日(金)
8Pm

ファウラ
小さな物語
インソムニアの夜


text by うぇ〜ん!久保AB-ST元宏
(更新日;2009年7月7日 5:41Am)
まずは、ここから。そして・・・・・・どこへ。
山里稔さんのアトリエへ♪
どこへ。
「久保さん、今夜のワインを選んで♪」
どこへ。
山里さんのドローイング♪
どこへ。青いクスリ瓶。
代表作のドローイングだっ!
最初の色、青。
ほらねっ。
ドローイングを経て、立体へ。
山里さんの脳味噌と、
立体作品の中間が、ドローイング。
どこへ。
手が、ふ・る・え・て・るぅ〜。
どこへ。
がくっ。

9Pm
んで、ここがブログ♪山里さん、闘いは終わらない♪東出センパイと、山里さんの個展が絶賛開催中のカフェ&レストランで、楽しいひと時を♪

MINORU YAMASATO
2009年6月16日(火)〜7月12日(日) 12〜24Pm (定休日:月曜日)
山里 稔 展 『静かなる空間シリーズ 2009』
1980年、久保の浪人時代の街。がくっ。
☆コーヒーの湯気。Insomnia (インソムニア)
札幌市中央区北10条西16丁目1番
電話;011 (640) 6400
360度である意味。

宇宙のはじまり、宇宙の糸口。
かつて北大の教授の書庫だった住宅をオーガニックに改造♪
夜の入り口。
さて、長い夜が始まるぞ〜ん♪
オーナーと、シェフの体制。
インソムニアの、樋口オーナー。

男の笑い。
まずは、オトコ3人で、わっはっは〜♪
ご苦労様でした。
差出人: 闘いは終わらない♪東出センパイ
送信日時: 2009年7月5日(日) 0:06Am
宛先: うぇ〜ん!ここがブログ♪ローラに花束を!

久保さん、山里さん、みかさん、
昨日はご苦労様でした。
十年振りくらいに、
一睡もしないで仕事に行き
なんとか無事に帰って来ましたガ、よれよれでした。

インソムニアでの山里さんの作品を目の前にして、
はたまた久保さんのマンションでの延長戦まで、
楽しい語らいのひとときをありがとうございました。

とりあえず、一言お礼まで。
また、お会い出来るのを楽しみにしております。

東出
これぞ、男の笑い2。
「去年の12月6日も、朝まで呑んだね〜♪」
手で考えてきたから、語ると手も動く?
オトコ3人での話題のテーマは、「管理社会」。その必要悪で生きてきたのが、オトコだから?
お疲れさまでした。
差出人: ここがブログ♪山里 稔
送信日時: 2009年7月5日(日) 7:25Am
宛先: うぇ〜ん!闘いは終わらない♪ローラに花束を!

久しぶりの徹夜と会話の渦が
私の身体に心地よい疲労感を与えたよ うです。

それぞれの生き方の欠片に触れられたこと、
貴重なことと思います。

みかさん、素敵な本を頂き、ありがとうございます。
次の出版、楽しみにしております。

それでは、また。

山里 稔
幻夢境想が、ここにあった。
話ばかりじゃなくて、作品も観ようよー。
男の理由。
東出センパイ、初めて山里さんの作品を観ました♪
腹が減る理由。
インソムニアは、多彩な料理も特徴♪

少女である理由。
合言葉は、「い〜んそむにあ〜ん♪」
インソムニア夕べ
差出人: はる先生、授乳ですよ! はる先生
送信日時: 2009年7月5日(日) 11:03Pm
宛先: ローラに花束を!うぇ〜ん!ここがブログ♪闘いは終わらない♪にれの木〜!新メニュー、喰いたい!桂子さん♪

皆様、お元気ですか?
7月3日から4日にかけて、素晴らしい時間を過ごされたようですね。
芸術にしても、文芸にしても造詣の深い方々なので、それでも話しは尽きなかっただろうと思います!

今日、インソムニアに行って来ました。
山里さんの作品は『共犯新聞』で写真は見ていましたが、初めて実物を目にして、感激しました!

東出さんが『よりみち仲間』で今回書かれていた、『吉本論へのよりみち』を読んで、
「離脱」という概念を考えていたんですが、山里さんの作品に、この「離脱」を見たと思いました。
エックハルトが言うように、「あらゆる被造物から解き放たれている」と感じたのです。
そして、真の芸術の目指すものは、もしかしてそこなのかと、産まれて初めて思いました。
自分は今日、生まれたような気持ちです。
素晴らしいものを見せていただきました。本当に感謝しています。

今日はお会いできませんでしたが、いつかアトリエへお邪魔させてください。

志波晴世

10:30Pm ミカキチ、登場♪
畑である理由。
奥は、戦争中の書庫だったので、耐火とびら。
ダンゴである理由。
この空間に、山里さんの作品が溶け込みます。
ラジオである理由。
天井にも、エジプトひもを使ったインスタレーションが。

記録する理由。
山里さんが、兄と作った母の伝記。
本にする理由。
おー、よくできてるなぁ〜。
言葉と写真。それは、『共犯新聞』の手法?
山里さんは12歳年上の兄と、この本をまとめた。
室蘭で国鉄の助役をしていた父はもう亡くなったが、
母は99歳で健在。
今年の春に、この本をまとめた。
北大を卒業して公務員を退職した兄が、本州のルーツめぐりなどの現地調査と資料収集をして、
山里さんがアーティストならではのセンスで企画、編集した。
母の99年は、山里家の一世紀だ。
「母」を語ることで、「家族」を語る。

11:30Pm インソムニアの閉店の時間。
私たちがいた2階から降りて、1階の作品をゆっくり鑑賞♪
あそこで光るもの。
あの壁のくぼんだところにも。
センパイの帰還。
もちろん、壁にも、テーブルにも♪
さらに。
空間に作品が溶け込むセンスが、山里さん的!
4人である理由。
次回は、もっとインソムニアの料理をたくさん楽しみたいな〜。
入り口は出口に進化するのか?退化するのか?。
さて、本番は続く〜。




にゅるりと、札幌市内を移動し、東札幌の「かくれが」へ。
ついた時に、日付が変わった〜。
2009年7月4日(土)
小さな物語の続き。
山里さんのアトリエから持ってきた「山里ワイン・コレクション」〜♪
楽しくなる理由。
こりゃ、楽しいわい。

1Am それから、それから。
山里さんの個展の印象を、それ&ぞれ語る。
うぇ〜ん!「書道。」
闘いは終わらない♪「宇宙の昆虫採集。」
ローラに花束を!「遺跡。」
夜が明けたら、仕事だぁ〜。がくっ。
ミカキチは、ドイツの炭酸水。ミカーだから。

赤ワインである理由。
「『共犯新聞』は、楽しいことはいいから・・・」
赤ら顔である理由。
「そーゆーことを書くべきだっ。」
スリラ〜♪(アーム・スタンドも、一緒に合わせて「スリラ〜♪」)
高級ワインにしては、このツマミ・・・。

2Am
うぇ〜ん!私が取り出したレコードに話題が移る・・・。
わたった!
「あっ、キヨシローの・・・!」
わかった?
「そう、清志郎の「WATATTA」。」
レイザー・シャープな言葉の彼岸。
ローラに花束を!よしもとばななにとって「WATATTA」は重要な曲で、
歌のタイトルから題をとった連作短編集(エッセイかな)にも
この「河を渡った」は使われているし、
実は、私も、ミクシィの日記のタイトルに使ったことがあります。
よしもとばななの文章で思い出したんです。
「彼は一回もまじめぶったことはなかったし、
いつも人を茶化しているように見えたけれど、
それこそがロックというものだと思う。」というところ。
すごく解るし、いい文章だと思う。
けれど、私には清志郎はいつもとても真面目に見えたんです。
「けれど」という表現は正しい切返しではないんですが・・・
それこそ、共犯真面目青春サークルを
私が「真面目」と名付けたのと同じ意味で。
ふむふむ。
「?
なんですか、
それ。」
そーなんだよなぁ。ふふふ。
「よしもとばななが書いた、
忌野清志郎の追悼文に
取り上げられている曲なんです。」

3Am
写真の中央奥にあるのは、私が1983年に書いた油絵(がくっ。)。当時、月見猫から画材を借りて描いた。
笑いながら語り、笑わずに聴く。
山里さんの宇宙論が佳境に入った♪
空間である理由。
山里さんが持論を語るときには、手振りが入る。

4Am
つまよーじ、しー&しー?ちがうか?
ぜ〜ん、ぜん、眠くなーい。
朝への序章。まだまだ〜♪
久保「山里さんの、今回の展示はある意味、リスキーですよね。でも、だから、かっこいい。」

5Am
最後に取り出したワインは、1992年に山里さんが仕事でオーストラリアに行ったときに、気に入って2ダースも買って、少しづつ大切に呑んできた最後の1本!
空間である理由。
白ワインなのに、こはく色!
空間である理由。
「あれ?フルーティな香りがしないぞ・・・。」
空間である理由。
熟成されてブランディーのような深みに成っていた。

6Am
東出センパイ、仕事の時間ですよ〜♪
「翌日は仕事だから、1時間で帰る。」と言ってた東出センパイも、
ついに朝日を見ちゃった(笑)♪
グラスを割った夜。
個展を観た直後に、
その作家と過ごす「特別」。
宇宙の昆虫採集補填。
差出人: 闘いは終わらない♪東出センパイ
送信日時: 2009年7月7日(火) 10:00Pm
宛先: うぇ〜ん!ここがブログ♪ローラに花束を!はる先生、授乳ですよ!

 久保さん、山里さん、みかさん、そしてはる先生、
『共犯新聞』でのみなさんの山里さんへの個展の言葉、またローラに、ドライヴのセカンド・アルバムを!みかさんのブログにも感動しました。
私は、美術作品を見たりするのは、好きなほうですが、その感動や感心を言葉にするのが苦手で、
その時の感触のままにほおっておく方なので、
久保さんやみかさんや、それからはる先生の短いけれど、素晴らしい批評に大変心打たれました。

 それで私の言葉も、もう少し付け加えてみたくなって、メールをしています。
山里さん、勝手気ままなもの言いになるかもしれないけれど、お許し下さい。

 まず、作品自体が大変懐かしい感触で、少年時代の身の回りの、沢山の木々や金属や、
大人たちには、ガラクタにしか見えないものたちで、
たくさん色々なオモチャや道具や、オブジェやを、時間を忘れて作った時の、ワクワク感が蘇って来ました。
その気持ちを多分、あの時に「宇宙の昆虫採集」なんて言ったのでしょうね。
作品の大きさが、どれもがどちらかと言えば、小さいものが多いということもあるかもしれません。

 もうひとつは、私の言葉で言うと、時間の螺旋を落ちて来て、
ビー玉のように残るもの、つまり個人で言えば、追憶であり、
もっと大きく言えば、民族やその文明の名残、
みかさんが言う遺跡のようなもの、を象徴しているのではないでしょうか?
それからはる先生の「離脱」というご指摘にも、本当に心打たれました。

 私の論考がきっかけになったと言っていただいて、
受け取って下さった方が、はるかに深い含蓄が籠もっていて、書いた甲斐がありました。

 遺跡のような感触を一番感じたのが、
インソムニアの一階のところに何体も置いてあった、上体のみの彫像群でした。
遺跡は、待っていた。ずっと前から。
 何かまだまだ、付け加えたいこともありますが、とりあえずはこの辺で。

 山里さん、たくさんのメッセージをありがとうございました。
それから、みなさんもどうもありがとうございました。
山里さんの個展はもちろんですが、
そのときに交わされたたくさんの会話もまた、かけがえのないものでした。
みかさんの言う通り、「全員久保元宏になる」楽しい時間でした。
感謝、多謝ですね。ではまた。東出センパイから。
おじさん、うさぎの目〜っ!
すごーく、眠たいけれど・・・・・・

こうすれば、指は消える!?
楽しいから、
まっ、いっか!

7Am
また茶化して〜。
まだ&まだ、楽しい〜♪
地球にはじっこが無いように、話題はつきない。地球に月無い。
まだ&まだ、語りたりない〜♪
おしゃぶりダイエット。
まだ&まだ、聞いていたい〜♪
次回は、私も酒が呑みたいー。
いーな。次回は水よりも、ワインだ〜。
想い出のワイン1991と、新しい想い出の朝。
山里さん、このワイン、すばらしかったっす!
全員久保元宏になる
差出人: ローラに、ドライヴのセカンド・アルバムを!ミカキチ@ろーら嬢
送信日時: 2009年7月6日(月) 3:25Am
宛先: ここがブログ♪うぇ〜ん!闘いは終わらない♪はる先生、授乳ですよ!

山里さん、東出センパイ、はる先生、久保さん、こんばんは。香聡庵のミカです。

金曜夜から土曜の朝まで楽しい時間をありがとうございました。
もっと早くに退席する予定だったのですが、楽しかったのと
全然疲れなかったのでつい最後まで居てしまいました。

はる先生、ノンちゃんのアミカでの『ロケット姉妹』ライブは、途中で帰ってしまったのでしょうか?
でも来て下さってありがとう〜会えたのが嬉しかったです。
インソムニアに行って、「はる先生が来ていた。」と伝えたら、久保さんが
「電話で呼びなよ!」って言ったことを書いておきます(笑)
私も、ライブのラストまで、はるまさ一家がいたら
「インソムニアに顔出すだけでも寄っていこう」って誘おうと思っていたのですが
えみちゃん?の泣き声も聴こえてたし、やっぱり大変すぎですよね。

でも、先ほどメールを見ましたが、感想が素晴らしくて。
2次会?の東札幌での感想発表会、えんえんと繰り返し、時間をおいてやっていたんですが
割に後半で私が使用した言葉で「永久運動」と表現した際、
山里さんは「浮遊」という言葉でそこの対話を受けて下さっていました。
それと私が「漂白」という言葉を使った部分とが、
はる先生の「離脱」と繋がるところな気がして、
早く次回はる先生と会って、山里さんの作品から得た感想を語り合いたいです。

東出センパイ、次の日はさぞかしへとへとだろうと心配していました。事故もなくて良かったです〜
で、東出センパイに話していただいたことの中で、私についての部分で
その時に言えば良かったなあ。と後で思ったことを一つだけ書こうと思って。
それは、美唄ではる先生に会った時に、
「みかさんのことどう思う?」と訊いて、「よく生きてたなあと思う。」という対話があったと
話してくださったことに対してです。
実際、私がシモーヌ・ヴェイユに惹かれたのは、やはり似てる部分があるからだとは思うんですが
私が助かったのは、100%運が良かっただけで、それは親と家族に恵まれていたから、だけなんです。
あの親と家族でなかったら、まあ殆ど助からなかったと思います。
彼ら(うちの家族)の人生も大きく変えてしまったけれど、そのことも受け入れてくれたし、
恐らくそういう事例は稀なんだろうなと思います。
つまり、私程度の能力や特徴を持った人間そのものは沢山存在するのだと思いますが
それを生き延びさせる状況があった状態が、もしかしたら稀かも知れない、ということです。
そして、私が農業へ向かうことが可能だったのも、
両親がもともとそういうことが好きだったからが大きいのですよね(笑)
シモーヌ・ヴェイユとの違いはそこかも知れないですね。家族がインテリじゃなかったこと。

山里さん、今回は山里さんのお陰で充実した時間を持てて感謝しております。
前回より沢山話が出来た気がして、嬉しかったです。
そして、何の話の時か忘れましたし、もしかしたら以前も話したかも知れないんですが
東札幌で朝方語っていた中で、思い出したことがあって、なんとなくそれを言いたい気分になったのですが
まあ余計だなあ。と黙っていたことがあるんです。
山里さんにまだお会いする以前に、『共犯新聞』で山里さんのお名前と作品を知った際、
作品以外でとても興味を惹かれた部分があったんです。それは久保さんとのメールのやりとりの中で、
年末に、「年を越したくないのが正直な気持ちです」とあった部分。

「河を渡った」話しを何度かしましたが、抽象的で申し訳なかったのですけれど、
随分前から、私は、自分と自分の周辺が、「おりこうさん」になってることが辛くなってると感じていて・・・・
というのは、否定的なことや後ろ向きな単語を決して口にしないひとたちばかりになっている、というか。

生きてると痛みもあり闇もあって、そのことについて触れることは別に、それに対する否定でもなければ
もちろん、自分の身の上を嘆くことでもなく、不平や不満でも何かや誰かのせいにしてるのでもなくて
単にそれだけのこと(痛みは痛み、闇は闇)だったりすると私は思うのですが、
勿論、一方で、何かや状況のせいにする不満としての後ろ向きの台詞というのも世の中には溢れてて
それは確かに耳にすると消耗してしまいますが
そうではない、純粋に痛みや闇に向き合ってる言葉というのは、一見、ただの愚痴と同じカタチ(言葉)なのに
聴いていて嫌な気持ちにならないし、むしろ力をもらえる。
でも、それをとりあえず一緒くたに判断して処理できる人たちを私は「おりこうさん」としてるわけですが・・・・

敵を作らないため、仕事を上手く回す
(優秀な人がこちらを見つけて組みたがってくれるように自分を設定する)には
おりこうさんでいることが早道なんです。
一般的な「優等生」とは真逆の、どちらかというと、それこそアナーキーな意味で(笑)
でも、私は自分がそこより先(という言い方は語弊があると思いますが)に行きたがっていて、
そこより先(先、というのは自分としての方向に過ぎないのですが)にいる人のことが好きなんだな・・・・
と、感じていた。
そういう人にも何人か出逢っていて、会う度に、ああ、これが私が辿り着きたいと感じているところ。
と思っていた。

でも、やはり一足飛びには行けないので、
ずっとそこのことを考えながら粛々と仕事をしていたこの10年なんですけれど・・・

なんだか、ここへ来て、まあこれからが本番の大変さが始まるのですが
その変換点に立った自分が、私がいわば「境地」と思っていたところに居続けている人に
それを見ていてもらえることのしあわせというか、不思議さのようなものを
あの時、改めて感じていたのです。
自分がどれだけ頑張れるのか全然わからないのですが・・・
光は、待っていた。ずっと前から。
久保さんが、山里さんのお仕事について、
新しいものを生み出し続けていることに感動する、というようなことを話していたとき
(ちゃんとした表現を憶えてなくて久保さんごめんなさい)
私は、自分も同じようなことを、身近な音楽をやってる人たちに対して感じていて、
それを伴走に感じて生きてきたんだな、と思い、
それらの人たちとは、付き合うこと自体が楽な訳では決してないのだけれど
褒められたり、誇りに思ってもらえたら、やはり嬉しいのだろうなという気がするんです。
自分の仕事で、ということですが。

普段全然人付き合いをしないと繰り返し言ってしまいましたが、
本当に、自分では人が嫌いなつもりはないんですが、やはり距離を取るのが下手なんだと思います。
褒められたり、長時間真剣に話すと、
モーパッサンの「脂肪の塊」の娼婦みたいな気分になってしまうんです(笑)
でも今回は全然そんな気持ちに陥らないままで過ごせてとてもしあわせでした。
ありがとうございました。

東出センパイ、はる先生:
仁木計画の話しです。
東出センパイと日程の打ち合わせをしようと思っていたのですがその暇が無かった(笑)
連休の次の週末が、父の同窓会が入っていてアウトなので、その次、もう8月かな?の日曜日か
またその次の週末にしようかな〜と思いますがどうでしょう。
果物は、今年も不作が決定してるというブルーベーリーと、そろそろプラム。という感じかと思います。

山里さん、これは仁木の私の両親のなんちゃって果樹園に遊びに行って
ついでに私の両親から私の悪口を聞きだす(笑)という計画なんです。
もし御都合つくようでしたらぜひ山里さんもいらして下さい!

今週の私は火曜日から木曜日まで、
先日も話した、母の実家の兄弟たちが集まる会が蘭越の伯父の家であるので
その食事の支度に出張仕事です。
帰宅したら、ローラに、ドライヴのセカンド・アルバムを!ブログに金曜日の夜のことも報告書きます。
ブログ見ていただいていてありがとうございます(笑)
報告を書く時に、改めて、自分の感想を文字にしてまとめるつもりでもいます。

それでは、まだ書きたいことがあった気がするのですがこの辺で。
次回が半年後の忘年会だとしたら、今度は香聡庵でいかがでしょう(笑)
やっぱり朝まで飲んで語っていられますので、お勧めです?!

では又!

そうなんだ。ブーツは、どこ?最後の一滴まで、ぼくと手をつないでくれないか。
夜の川を、渡った先に見えたもの。
墨汁一滴、血の文字。
今夜のオール・スターズ♪

ローラに、ドライヴのセカンド・アルバムを!個展を見に行って、そのまま青春語り明かしの夜に突入!だったんだけれど
なんと実は、朝まで話していた・・・・ラスト7時半。ここまでは私でもかなり久しぶり。
年齢がかっこいいのだ。私が最年少で40歳。次が久保さんで47歳
あと本の卸しの仕事をされてる57歳の東出センパイと、作家の山里さんは65歳
うーん、すてき〜
と、年齢に感動してどうする(笑)
いつも、いつも、ここが序章。
Insomnia (インソムニア)」って、
「不眠症」って意味なんだよな(笑)。

7:20Am
さすがに、もう、お開き(笑)。酒を呑まなかったミカキチが、ミカーで、みんなを送ってくれたんでした〜♪

うぇ〜ん!しかし、そろいも&そろって、年齢バラ&バラな、シャイな4人が、こんなに話すなんて、ね〜。
ローラに、ドライヴのセカンド・アルバムを!4人で語らう事の底に流れてた上品な優しさと、そこに支えられた剥き出しを恐れない若語りがあの夜の素敵さの神髄と思って、それがまさにそれだよね。

さて、次はいつ?
どこで?
だれと?

魚は、待っていた。ずっと前から。
コーヒーは、待っていた。ずっと前から。
共犯宇宙の最終補充。
差出人: うぇ〜ん!久保AB-ST元宏
送信日時: 2009年7月7日(火) 11:40Pm
宛先:ここがブログ♪闘いは終わらない♪ローラに花束を!はる先生、授乳ですよ!

久保元宏家元(笑)です。
みんなからいっせいに、
山里さんの個展インソムニア・メールが
ぞくぞく届く夜だ(うれしい)。

たとえば、東出センパイから
書いていただいた、
闘いは終わらない♪
そのときに交わされた
たくさんの会話もまた、
かけがえのないものでした。

まったくその通りですね。
山里さんの本能が、
「考えること」であるそうなので、
私たちは最高の環境を得たわけですね♪

個展終了まであと数日、これから、
また多くの出会いと、
いくつかの魅力的な言葉が
インソムニアで生まれるのですね。
「静かなる空間2009」オブジェの歓び
差出人: ここがブログ♪山里 稔
送信日時: 2009年7月8日(水) 0:38Am
宛先: うぇ〜ん!闘いは終わらない♪ローラに花束を!はる先生、授乳ですよ!

久保さん、東出さん、みかさん、晴世さん。
皆さんからの言葉は、眩しい位に輝いて、オブジェ達や、ドローイング仲間は心押さえき れず、
今夜もインソムニア(不眠症)の館で、感極まっていることでしょう。

私の手を離れたとはいえ、万に一つの波長の融合を夢見てきた私にとって、
此の度は、皆さんきっと錯覚で夢見心地に陥っているのではと、思っています。
「全員久保元宏になる」なんて、とても信じることが出来ないからです。

しかし、その様な感じ方をして頂ける人たちは、
やはり分厚い知識力を持ち、特別な感受性と深い思考力を兼ね備えた人たちで、
そんな人たちに、私は触れてしまったに違いないと・・チョットばかり思うようになってきています。

多くはオブジェで語り、口や文では語らないようにと心がけてきましたが・・とても楽しかったです。
皆さんありがとうございました。
それでは、また、皆さんと会える日を楽しみにしています。
生命と存在の輝き採集続く。
差出人: ローラに、ドライヴのセカンド・アルバムを!ミカキチ@ろーら嬢
送信日時: 2009年7月8日(水) 0:57Am
宛先: ここがブログ♪うぇ〜ん!闘いは終わらない♪はる先生、授乳ですよ!
東出センパイが書いていた、
闘いは終わらない♪ 私の論考がきっかけになったと言っていただいて、
受け取って下さった方が、はるかに深い含蓄が籠もっていて、
書いた甲斐がありました。

対話こそが哲学である事そのものについての叙述であり、
今回の全ての(言葉で成されたものだけでないやりとも含め)対話がこうな気がしています。
いつもそうである事が顕著に結晶化して輝いて見せてくれる機会だったという方が正しいしのかも…
先日の三角山から生放送だぞ。いっしょにねーえー。ラジオで私、サン・テグジュペリのパラパラ・・・『星の王子さま』の解釈について取り上げたのですが、
孤独についての掘り下げの向こうに、絆を作っていく過程そのものが本質であり、
絆を積み上げる事が出来た時にそこに見いだせるのは
元から全てが重層的に既に分かちがたく繋がってあるという真理である、
というような表記が紹介したテキストにあり、
番組では上手く伝えられませんでしたが
ずっと一斉メールやゲストブックその外でやり取りした事そのものだなあと思っていた、
そこにまさしく落ちる話と感じます。
扉は、待っていた。ずっと前から。

2009年
7月8日(水)
11:20Am
冷たくないけど、じとじと〜。
突然、はる先生、授乳ですよ!はる先生が沼田町の久保商店やってきた。
今日は、はる先生の教え子の家族の一周忌。
そのお参りに朝、思い立って高速道路でやってきたそうだ。
仏前には、はる先生が担任時代にクラスで作ったサイケな(?)旗も飾られたそうだ。
あの悲しい火事から一年が過ぎたんだね。
そして、お誕生日、おめでとう。
「自分の誕生日が、あの命日だから、7月8日は忘れられない日なんです。」

うぇ〜ん!山里さんの『作品集』を、はる先生の誕生日プレゼントにしました♪

こうすれば、指は治る!?
えみちゃんも、指をケガした!流行かっ!?
久保社長、仕事の時間ですよ〜♪
久保商店の美人OLを囲んで〜♪

Happy Birthday to Ms. Haru !

ごめんね。カメラマンの顔が怖いのよねー。
えみちゃん、泣かないで。カメラマンのおじさんは、顔が怖いだけの馬狩さんなんだから・・・。
次は、昭和プラスの「ロケット姉妹」ライブでお逢いいたしましょ〜♪
これが世界的に有名な、blue.treeくんのバケタン♪
誕生日
差出人: はる先生、授乳ですよ! はる先生
送信日時: 2009年7月8日(水) 11:59Pm
宛先: ローラに花束を!うぇ〜ん!

突然の訪問でしたが、
久保さんからは、山里さんの作品集をいただいて、嬉しくて何度も眺めています。
ありがとうございました!あの感想は全く装飾のない、素直な気持ちです。
みかさん、久保さん、東出さん、
そして山里さんに対する感謝と尊敬の念が込められていると思います。
みかさんに至ってはみかさん自身から出る言葉に、
山里さんの作品に対する感想の中にあった、「自分は今生まれたのだ」、と感じているのです。
みかさんと出会い、そのくらい物の見方が変わったと思います。
今年の誕生日は感謝の日でした。新任で沼田に行った事、
そして久保さんという、存在そのものが世界的に稀有であり、
絶滅危惧種の詩人でジャーナリストでもあり、
世界的に例を見ない練習嫌いな(多分)名ギタリストに出会えたことにも!
もうすぐ誕生日は終わる、はるでした♪
今日のバケタンアドバイス
写メ〜ル差出人: ♪おにぎり、むしゃ&むしゃ。北海道米、食ってるかー?blue.tree@農業おじさん
送信日時: 2009年7月9日(木) 10:29Am
宛先: うぇ〜ん!久保AB-ST元宏

蒸し暑いね〜!
ばけたんの稲も
順調に伸びてるね。
今、冷害危険期だから
水を15センチくらいに
して下さい。
おねがいケンちゃん、おねだりミカちゃん♪


2009年6月16日(火)〜7月12日(日) 12〜24Pm (定休日:月曜日)
山里 稔 展 『静かなる空間シリーズ 2009』
1980年、久保の浪人時代の街。がくっ。
☆コーヒーの湯気。Insomnia (インソムニア)
札幌市中央区北10条西16丁目1番
電話;011 (640) 6400
360度である意味。

モッズ?取立て屋?アトリエへ、Go!
2009年5月29日(金) アトリエ訪問♪
山里さんに、お会いしました!
差出人: この写真で、ゴメンネごめんねー。ふきたんぽぽ
送信日時: 2009年6月29日(月) 11:22Am
宛先: うぇ〜ん!久保AB-ST元宏

久保元宏様

暑いですね〜
髪を切って、すっきり&さっぱりでしょう。
床に落ちた久保氏の髪を見た時、
女性ガン患者の為のカツラを作る活動を思い出しました。
久保氏の髪で作れないものかと...
わたしも昨日美容室へ行き、ちびまる子より短くしました。
1ヶ月チョッとでも結構伸びていますが、カツラには遠い・・・・・・

渡辺画伯の作品に登場する子供くらい切っても無理ですわ。
昨日、芸森→最近食べた美味いもの!ゴクリ!ラーメン→市民ギャラリーの順で、『全道展』、観てきました。
會田千夏さんの作品は、
観る度に繊細とともに何か潔さを感じるのはわたしだけでしょうか・・・・・・
その後、☆コーヒーの湯気。インソムニアへ、
山里さんの作品を観ながら、コーヒーブレイクしていたら
ご本人がいらして、お話しすることが出来ました。
インソムニアも素敵なお店で、オーナーの方も親切で
なによりも山里さんが、とってもきさくな方で・・・・・・
2ショットを撮らせて頂きました(*^0^*)v
「ふきたんぽぽ」と自己紹介すると、すぐに分かって頂けて
『共犯新聞』の威力は凄い、カメラどころじゃなくてMRAだね〜
ファウラ・小さな物語・インソムニアの夜
山里さんとお話していた時に音江の農家の長男だった林檎の木の下からずっと♪東出センパイから
『監視カメラ』メールを頂きましたわ。

山里さんにお客様がいらしたことと、
わたしが次へ・近美→美容室の予定が入っていたので、
中途半端な失礼の仕方になりました。

昨夜は、平目筋に湿布をはって眠りましたわ〜
美術展のハシゴは疲れます〜

ふきたんぽぽ